三月二十三日 | やるせない読書日記

やるせない読書日記

書評を中心に映画・音楽評・散歩などの身辺雑記
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 今朝は5時18分に起床。胃の具合、良好。

 

 ラジオ体操。公園の桜は八部くらいか。人が多くなる。セブンでコーヒー。

 

ババア五人で流石にキツイ。コーヒー飲んで、すぐ出る。朝食。ハムエッグ。

 

ピーマンと茄子の煮物。モップをかける。

 

 風呂入ってから、ネット。ネットの時間、少なくしなきゃと思いつつ、料理やら

 

ギターの番組を見る。

 

 12時前に家を出る。明るい曇り空。時々、陽の光。上板まででて、また平和公園。

 

平日のためか、コロナのせいか例年の人出なし。そのまま歩いて、常盤台。古い

 

ときわという食堂で炒飯。食後にコーヒー。図書館へ。受付はやっているが、閲覧室

 

は閉鎖。無難な選択だろう。本、読まなくても死なないし、閉鎖しても経済活動には

 

影響がない。フランス人は待機しろと言っても聞かないそうで、イタリアは医療制度

 

が貧弱だそうだ。俺が外国、嫌いなのは風呂場とトイレが一緒なこと、あれどう考えても

 

汚い。土足で家に上がるのだって汚い。シャワーより風呂のほうが汚れが落ちる。風呂に

 

入らないから香水が発達したらしい。フランスの鋪道は犬の糞が珍しいものではないら

 

しい。

 

 今朝もマスクを買う客がヨーカ堂の前で並んでいた。マスクはほとんどが中国製らしい。

 

電動自転車のバッテリーも中国に頼っているそうだ。日本でも工業生産を自国でと言って

 

も、向こうの方が賃金が安い。それに誰だって、工場勤めはやりたくない。だとすれば、

 

習近平を国賓にしても仕方がないか。

 

 脚を伸ばして、中板橋まで歩く。石神井川沿いに桜が咲いている。今年はライトアップ

 

するんだろうか。中板橋のホームを写生する。電車に乗って、上板橋。

 

 4時過ぎまで、2時間の券を買って有料自習室。大して面白くもない「なりたちの教科書

 

江戸→東京」。ホントに大したこと書いてないが、途中で投げ出すのも癪なので。また、寝て

 

しまう。4時前に上がる。

 

 ギターを弾いていると夕方。デッサンの会の世話役の人から電話。四月は催行するとのこと。

 

あー良かった。

 

 携帯のラインを見ると、飲み屋のママからメッセージ。