いつもありがとうございます
コトノハです
6/3
次女のメンタルクリニック通院日でした。
これまで2ヶ月に1回でしたが、
不安障害を抱えているため
前回から1ヶ月後に予約していました。
前回処方された薬、
依存が心配で
服用していないこと
学校に対する不安が大きすぎて
食欲も減ってるし
心も身体もボロボロです
と告げると
のんでない薬に対して
何か言われるかなと
思っていましたが、
それは完全スルーされ、
何が一番不安ですか
何の科目ですか
と結構厳しめに聞かれ
〇〇の科目での
わけわからない対応の先生の事を
話しました。
担任には言いましたか
担任に言って改善されないようでしたら
校長か教育委員長会に言ったらいいと
思います。
私が親ならそうしますね。
なんのための支援学校ですか
トップに言って
改善されないような学校は
辞めてもいいと思います。
といつも淡々と話される先生にしては
かなり強め口調でした。
精神科医にそう言われると
味方を得た気分になり
辞めてもいいやん
と思えてくる。
頑張りすぎてボロボロになった次女は
とりあえず今週お休み期間に突入。
どうしたらいいかわからない
とか
がんばったらいけるかも
とか
家に居たら暇やから行くしかない
とか
様々に揺らいで
辛そうでしたが
4日目になってようやく少し気持ちが
落ち着いてきたようです。
次女の中では
固まってきた感じ。
オットと私は
近々学校に出向き
話し合いの時間を
とっていただくことになりました。
どうなっても、それが最善
ピンチはチャンス、経験は宝
6/4
洗濯物を干していると
次女が起きてきて
お腹が痛いと。
頓服を飲んだのですが
もう痛くてたまらない
救急車呼んでほしい
とまで言うので
救急車を呼ぶ事に。
搬送先は
私の通院先血液内科も入ってる
総合病院になりました。
救急車の中でも
到着後もずっと痛いと叫んでました。
CTを撮ってもいいですか
と聞いてきたのも女医さん。
待合室で待っていると
ずっと「コワイ」といってるんですけど
なにかありましたか？
と聞きにこられたのも女医さん。
(待合室に居ても
「ガッコウ」と叫んでいるのが
聞こえました
ガッコウに取り憑かれているなあ。
「今日は学校お休みよー」
と言われたそうです。)
最終説明をしてくださったのも
めちゃくちゃ若い女医さんでした。
結果は
かなり上の方まで便が溜まっていて
それが原因らしいです。
たかが便、されど便
最近出ていないと言っていたけど
こんなに痛くなるなんて。
なんとも可哀想な次女
日曜早朝から医療従事者の皆様
本当に感謝いたします
診ていただきありがとうございました
優しい女医さんだらけで
次女にとっては
めちゃくちゃ良かったです。
私自身は
救急車に乗るのが
これで4回目。
(全て付き添い。)
いやはや、救急車には
ホント感謝しかない。
次女がかねてから行きたがっていた
保護犬カフェに行ってきました。
1ドリンクで2時間、
わんちゃんと触れ合えて良かったね
朝ドラ「らんまん」で
おっかさんが娘に言ってました。
「あなたはあなた自身のためにここにいる」
「自分の機嫌は自分でとる」
もー、ほんとその通り
何があっても
自分の機嫌は自分でとる。
自分をゴキゲンにできるのは
自分だけ。
自分のゴキゲン取りに
励みます
ありがとうございます♪