下記の水道水濃度の記載部分に誤りがあったので加筆訂正します。
※失礼しました。
新型コロナウイルスの蔓延が懸念されています。
ネットやTVなどで感染症に詳しい医師や厚生省系の専門家がいろいろとアドバイスを語っていますが、中には素人以下の内容を堂々と語っている医師もいることにびっくりしています。
「いつもの通りの生活で人が集まるところでも恐れる必要はない」とか「マスクは意味ない」とか。
どれも危機管理能力が欠如しているようです。
危ないかも知れないと可能性を否定できないときは、念のための防止策は不可欠。
サバイバルの基本。というより、社会の常識でしょうね。
≪我が家のウイルス対策≫
1.睡眠+ヨーグルト(整腸剤も可)
2.マスク・・・人混みでは必須。洗えれば再利用可。
3.アルコール・・・手洗いの代わりとかクリーニング。
4.次亜塩素酸・・・空気清浄剤。据え置き式、ぶら下げ式、噴霧式など。
*抗ウイルス剤として市販。
5.家庭用漂白剤・・・ハイター、ブリーチなどの塩素系漂白剤。
*洗濯用漂白剤でもOK。コスパ最高。
ここでは、コスパ最高の家庭用漂白剤でウイルスを撃退する方法例をあげておきます。
家庭用漂白剤として、花王のハイター(衣料用)特大5000ml 807円(Amazon価格)を使った例です。
成分表示に「次亜塩素酸ナトリウム6%」とあります。
--(誤り)----------------------------------------------------------------------
水道水の場合は、残留濃度が
「0.1%以上」と水道法で義務付けられています。
そこで、全国的には「0.1~0.4%」が塩素の残留濃度となっているようです。
逆に言えば、最低でも濃度が0.1%あればウイルスを破壊できる。
次亜塩素酸は常温で揮発するので余裕をもって0.24%でもOK。
--(訂正)----------------------------------------------------------------------
水道水の場合は、残留濃度が「0.1ppm以上」と水道法で義務付けられています。
そこで、全国的には「0.1~0.4ppm」が塩素の残留濃度となっているようです。
ただし、この残留塩素程度ではウイルスには効果なし。
ウイルスに効果のある有効濃度はもっと高いということになります。実験したサイトのデータではウイルスの種類にもよりますが、最低0.1%以上が有効ということのようです。
また、汚染度が高いところでは0.5%がよいようです。
------------------------------------------------------------------------------
これらを踏まえて有効塩素濃度0.24%液を自作してみました。
これを衣料用ハイターを空の500mlのペットボトルに消毒水を作ろうというわけです。
6%を0.24%にするには、24/600=1/25 に薄めます。
500mlペットボトルのキャップには、一般に満タンで約6ml入ります。
500ml×0..24/100=1.2ml。・・・これが入れる漂白剤の量です。
つまり、キャップの1/5だけハイターを入れます。
正確には難しいのですが、目安としてキャップの内側に凹型ぺちゃんこの円筒。これがキャプの1/5程度と推察されます。
そうすると、その円筒の満杯が約1.2ml。
*****(この行はカット)****************
これを0.1%塩素濃度の水道水を入れた500mlペットボトルに加えると、ほぼ0.34%の次亜塩素酸ナトリウム水ができます。
*****(この行はカット)****************
幼児がまちがって飲まないように、ボトルには一目でわかるように「消毒マーキング」と手の届かない場所での保管をお勧めします。
ためしに衣料用漂白剤での作りたて溶液を口に含んだところ、不味い!カルキ臭が口の中いっぱい。
すぐに吐き出してお酢でうがいしました。
*****(この行はカット)****************
特にキッチン用は界面活性剤(洗剤系)を入れたものが多いので、まちがっても飲飲まないように。
キャップを開けると中の塩素が揮発するので使い終わったら閉めます。
そういう意味では、少し濃いめでもいいかも知れません。
スプレー容器に入れてマスク消毒とか、雑巾にスプレーしてドアノブやスイッチを拭くとか。
気温が低ければ、数日~1週間程度は抗ウイルス効果はあるのではないかと思われます。
100均の塩素系漂白剤でも抗ウイルス剤が作れるかもしれません。
当然ですが、殺菌効果や消臭効果もあります。
(追加)・・・保管は強い光を避けて
ただし、注意点は、次亜塩素酸ナトリウムNaClOは、熱と光に弱く、分解しやすいので、自作した抗ウイルス剤は、消毒用と朱記して戸棚にしまうとか、黒っぽい紙などで巻くとか。
日光はもちろん強い室内灯に直接当たる場所を避けて保管すればよいでしょう。
1カ月ほどの短期保存であれば、それほど神経質になる必要もなさそうなので。
私的には、念のため黒っぽい紙とセロテープで紙筒を作り、その中に入れて室内保管しています。
興味のある方はどうぞ。