立憲の枝野・蓮舫議員らが、れいわ山本太郎代表の提案する消費税5%減税の研究会に出席しないように圧力をかけたという記事がありました。
そもそも元民主党総理の野田佳彦は霞が関の操り人形として、原発再稼働、消費税増税を掲げたシロアリ軍団の仲間入りをしたとして国民の怒りを買った既得権益の議員と言われています。
元民主党は、国民不在の自民党となんら変わらない悪質な既得権益側の政党だったことが広く国民の間で知れ渡るようになりました。
N国・上杉隆幹事長が浜田議員を伴ってこの「消費税減税研究会」に出席しようと入室してカメラを回していたところ、「N国は呼んでない!」「撮影禁止」「出ていけ!」などと出席者から暴言を吐かれたとのことでした。
これに対し上杉幹事長はYoutubeで「N国は入室禁止と書いていない。」「よくきてくれたと歓迎する議員もいた。」「消費税5%はN国が言い始めたこと。」と反論しています。
この意見は反論になっていない部分もありますが、広い心で入室を認めてもよさそうな気もしますが、立憲民主の軋轢もあってピリピリムードだったのかも知れません。
いずれにしても立憲民主は安倍自民同様に霞が関に忖度をする古い時代の政党であることは確かなようです。
そういう意味では、新しいタイプの政治集団として、①好漢・山本太郎率いる「れいわ新選組」、一歩下がるが、②奇才・立花孝志率いる「N国党」の2党が保守・革新問わず既得権益集団(=事実上の反日)に取って代われば、今よりはましな生活が期待できるかも知れません。
この2党の代表・党首はお互いにそりの合わない強烈な性格を持つリーダーなので、手を組むこと自体が奇跡と言えるでしょう。
が、もし彼らが手を組めば、安倍自民や枝野立憲は縮み上がるほどの勢力になるかもしれません。
既得権益集団は、そもそも利に敏感な生き物ですがら、うまくその意をつかめば旧2大政党の転覆も可能になるでしょう。
この2党が経済政策を武器に、どこまで民心をつかめるか。
興味深いものがあります。
『立民が“圧力” れいわ山本代表「消費税減税」会合に行くな
公開日:2019/10/29 14:50 更新日:2019/10/29 14:50
「あれが怪文書でなければ……。普通は『参加するな』というのは怪文書ではあり得ないと思うのですが」――。れいわ新選組の山本太郎代表も、あきれ顔で語った。
無所属の馬淵澄夫・元国交相と山本氏が、消費税減税を模索する「消費税減税研究会」を設立。馬淵氏も5%への減税が持論だ。2人は消費税減税の野党間の共通政策化を目指し、30日夕方に国会内で初会合を開く。問題意識を共有する議員の参加を広く呼びかけたが、立憲民主執行部は「待った」をかけた。
先週25日に逢坂誠二・政務調査会長と蓮舫・参院幹事長の連名で「研究会・勉強会等の参加に関するご要請」なる文書を若手・中堅議員らに配布。こう記されていた。
〈他党の政治家や会派を共にしない方々との勉強会や研究会等につきましては、政策の一貫性を維持するためにも党所属議員へのご案内等がございましたら、まずは政務調査会長、または参院幹事長まで確認をお願いしたいと存じます〉
何やら含みを持たせた文書の配布は、減税研究会立ち上げの報道直後。馬淵氏が野党統一会派に属している以上、山本氏を狙い撃ちにしたとみるのが妥当だろう。
「27日の久留米市内での会合後、山本氏は『(立憲執行部から)“行くな圧力”がかかっていると聞いています。何人かの議員が連絡をくれて、〈なかなか参加しづらいのですよ〉と。何か企んでいると思われているのでしょうね』と打ち明けていました」(ジャーナリスト・横田一氏)
また野党間のくだらない主導権争いか。まず逢坂事務所に文書配布の意図を聞くと、「蓮舫さんに声をかけられた。別に特定の会を考えて配布したわけではない。『行くな』とは言っていないし、案内が来たら一声かけて欲しいだけ。あとは受け止め方の問題」と答えた。一方、蓮舫事務所からは締め切りまでに回答を得られなかった。
「『行くなと言っていない』なら、わざわざ文書にする必要はない。あえて文書化するから、山本氏の研究会に参加すれば執行部にニラまれ、今後の処遇に響きかねないと圧力を感じるのです」(立憲民主の中堅議員)
野党が足を引っ張り合っているうちは、安倍政権は安泰である。』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263910