ネイティブ英語は小学生のころからよく聞いていました。
FMラジオから流れるFAN(昔のFEN)放送の音楽番組です。
勉強ではありません。
ジャズとかポピュラーとかのミュージックだけでなく、ショートドラマなんかもやってましたね。
中学に入って英語の授業が始まりましたが、すごい変な感じでした。
授業中のしゃべくりとか朗読が超スローなんです。
加えて発音もカタカナ音。
子供ながらにラジオで聞こえてくる英語とは別物なんだと思っていました。
指されて普通に読んでいるつもりでも「もちっと落ち着いて、ゆっくり読め」とか注意されたりして。
予備校で数学を教えるようになってから、中には英語の試験の質問にくる受講生もいました。
その英文を読んでみると受講生から「速い!」と驚かれましたが、大陸系の外国語は、日本語の会話の速さと比べるとかなり速いのです。
もたもたしゃべっていると敵の侵略に対応できないからではないかと解釈しています。勝手に。
前にアップしたYoutubeのBBC放送などをみるとネイティブ英語のスピード感が味わえます。
このスピードの速さについてこれないと英会話は遠のきます。
また、会話のスピード・滑らかさを保つために単語の語尾をほとんど発音しないこともけっこうあります。
自分でも使っていれば慣れます。
試験で高得点をとるためのコツをあげておきます。
1.基本五文型を知る
英文の構造は簡単です。どんな長文も「五文型」をもとに成り立っています。
また、英語は会話から発展してきた言語なので、基本的に伝えるべき重要な要素の順に並べます。
日本語でも会話では同じ言い方をすることがありますが、文を書くときは、動詞と目的語の順が入れ替わります。緊急性が薄れるからだろうと思われます。
(基本五文型)
①主語+動詞
②主語+動詞+補語
③主語+動詞+目的語
④主語+動詞+目的語(人)+目的語(モノ)
⑤主語+動詞+目的語+補語
*例文などの内容は参考書で。
2.長文問題は解析力(読解力)で
自分の知らない単語が出てきます。前後の流れから知らない単語を推測する練習をします。
単語を覚えるのも悪くはないのですが、その分、長文になれることが第一です。
いきなり問題の長文から読み始めると大抵は時間切れになります。
まずは設問から読んで、該当部分の英文に戻って、徐々に周辺の英文まで広げて問いの答えを見つけます。
これが原則。国語の長文攻略と同じやり方です。
以上、参考になれば。
質問・疑問があれば、コメント欄に。
可能な範囲で回答します。
日本人は実際のところはともかくも、現実には英語圏国の植民地になった経験がありません。
だから、英語はしゃべれなくても生活できます。
英会話が生活に必要不可欠になれば学校で勉強しなくても自然としゃべれるようになるのです。
会話ができるようにと小学校で英語の授業を取り入れるなどは愚策でしょう。
文科省は、学校教育というものの本質をほとんど理解できていないようです。
