数年前、京都には何度か観光に出かけたことがあります。
8割は外国人。
中でも大声でしゃべくる中国人が多かったのが印象的でした。
とにかく、その数の多さは年末年始のお宮参り状態に近く、ゴミゴミしていて積極的に行きたいとは思わなくなりました。
中には頭のはじけた外国人、特に西洋人もいたりするようです。
観光客の対応に苦慮しているのは日本だけではなく、ベネチアでは①所定場所以外での座りや立ち止まっての飲食が禁止され、最高で6万円の罰金が科せられる条例があります。
ハワイでは、公共の場所での飲酒は禁止されており、ホノルルでは横断中のスマホは罰金が科せられることはよく知られています。
また、ルール違反の取り締まりは警察官が即行で、厳しく行うので逃げられません。逃げると逮捕、下手すると撃たれます。
日本の場合は、警察官ではないので拘束力がないため違反者が続出するのです。
犯罪に対する刑罰が全般的にぬるいのです。
各国ともルールを守らない者は必ずいるという前提のもとに監視と取り締まりを行い、ルール順守を徹底します。悪質なルール違反者は当然のように逮捕されるのは各国共通で、日本もこれに習うべきでしょう。
厳しいルールの一方で、古式豊かな街並みを写真に撮ったり、舞妓さんと写真を撮るなどのスポットを設けるなどアイデアを募集するなどすれば、外国人にも楽しめ、地元民にも迷惑が掛からない観光スポットとして繁栄できるのではないかと思われます。
いってみれば、これからは飴と鞭の使い分けが必要でしょう。
京都特有の「一見さんお断り」では今の世の中食べていけしまへん。
今は亡き遠縁の京都人伯父さんのマネ。
静かな古都がもどってくれば、また京都に行く気になるかも知れません。
『 「外国人観光客には来てほしくない」京都・祇園の“私道での無許可撮影は1万円”…看板設置した地元のホンネ
FNN.jpプライムオンライン
2019/10/31 12:37
許可のない撮影は1万円申し受けます
神社やお寺、日本ならではの街並み、文化、芸能を体験することができ、日本を代表する観光地の京都。
大勢の観光客が訪れる祇園だが、祇園町南側地区協議会が25日、祇園の花見小路通周辺の私道での許可のない写真撮影を禁止することを決定し、写真撮影をしないように促す新しい看板が設置された。
祇園町南側地区ではこれまでに、道いっぱいに広がっての写真撮影や舞妓を取り巻いての写真撮影、民家に許可無く入っての写真撮影などのマナー違反が相次いでいた。マナーを守れない外国人観光客などに対してはこれまで、マナー遵守を啓発するという形で訴えてきたが効果がなかったという。
私道に設置された看板には「許可の無い撮影は1万円を申し受けます」との記載が
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ーー観光客には何を訴えかけていきたい?
「外国人観光客には来ていただきたくない」というのが総意だと思います。
実際に1万円を請求することはないということだが、なかなか改善されない迷惑行為に対しての抑止力を期待して新しい看板の設置を決めたそうだ。
これからの日本を考えるとインバウンドは大事だが、その一方で外国人観光客に何でもありなふるまいを許してしまうと地元住民との共存はできない。
』(msn news)

