スマホの発案者の本音は、いかに多くのスマホユーザーが、スマホ依存症になってくれるかにあったと告白しているのをご存知でしょうか。
そう。子供でも大人でも一日中スマホを片手に行動していますね。
これこそスマホを販売・供給する人々の真の狙いなんだそうです。
スマホのアプリもスマホ依存症になるための方法を研究し、それを世に送り出しているそうです。
スマホを手放せない子供たちや大人たちは、まさに彼らの洗脳術に嵌っているということです。
このことは、社会行動学、行動心理学の観点からは、とても興味深いことです。
また、スマホの画面から出ているブルーライトは、コルチゾールなどのストレスホルモンの分泌を促すことから、睡眠障害を引き起こし、思考力・判断力を低下させる原因を作りだします。
これが積み重なれば脳の神経細胞が衰退し、認識能力・思考力の低下を引き起こすそうです。
また、同時に面白い、楽しい経験を連続して与えることで依存症を作ります。
スマホから離れられない脳を作りだします。
薬物依存と同じ現象です。
以上のことだけでも、確実に頭が働かなくなる。つまり、頭が悪なるのです。
日常生活では多くの分野でデジタル機能だらけですが、人間の脳はアナログでしか思考できません。
「AだからB。BだからC。よってAだからC。」
これが人間のアナログ思考(=論理思考)です。
「A→B→C.A→C.」と途中をスルーして頭と結びを直結するのが機械式デジタル機能。
この環境に長くいると、人の脳機能はほぼ停止します。
TVやスマホの1時間は、気分転換ならOKですが、それ以上は痴呆を招くとの学説は案外正しいかもしれません。
オレオレ詐欺や架空請求詐欺の被害額が、400億円規模の金額が続くのも、スマホやTVの見過ぎ・やり過ぎによって危機意識や思考が停止していることが原因の一つかも知れませんね。
『食事中もスマホを手放さない子どもにイライラ……「スマホ依存」からわが子を救う6カ条
石川 結貴
週刊文春 2013年10月10日号
親が知らない子どもの「スマホ依存」。スマホを手放さない我が子に親はどう対処すればいいのか。依存症になる前に打つ手はあるのか。実際に子どもと向き合った親たちの事例から、我が子を救うための方策を考えます。
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自覚がないまま依存が進むとなると、早い段階でなんらかの歯止めが必要だ。とはいえ、具体的にどんな対策が有効なのだろうか。
子どものスマホ依存を食い止めた経験を持つ親の声と、専門家のアドバイスをもとに「依存対策6カ条」をまとめた。
・・・・・・・・・・・・・・』(bunshun.jp)
https://bunshun.jp/articles/-/13017