新コロナ禍でオンライン授業やテレワーク、リモートワークに必要なPCのユーザーが増えているようです。
そこでPCユーザーに必要な知識のうち知っておくと便利なHDDドライブ不調の対処方法を1つ。
メーカーPCのOSにエラーが生じたり、ウイルス感染によって不調になると、原則、PCに付属しているリカバリーCDを使って初期状態に戻すのが最も手っ取り早い復旧方法と言われます。
※今はリカバリーCDを自分で作成するタイプのPCが主流。メーカーの手抜き?
しかし、もっと手軽に復旧させるほうほうがあります。
リカバリーはすべてを初期状態に戻してしまうので、これまでインストールしたアプリやPCのWi-Fi設定などを最初からやり直す必要があります。
これはやってみると意外に手間暇かかります。半日から1日かがりでもそれで済めばよい方かもしれません。
もっとも困るのはシステムドライブに残っていたデータが消えてしまうこと。
そこで、PCが快調の時に、PCのHDD・SSDを丸ごとコピーしたクローンHDD・SSDを予備として事前に作っておきます。
そうすればもしPC不調が出た時にPCのHDDと呼びHDD交換するだけでクローンを作成した時の状態に戻すことができます。
これにはやり方が2つあります。
①クローン作製ソフトを利用する方法と②クローン作製器を使う方法です。
私的には、数年前から①の方法が多くなりました。
「入れ替え15」というソフトです。
たしか、Amazonで3,000円くらいだったと思います。このソフトは今では販売されていないようですが、他の同じ機能のソフトが3,000円くらいで売られているようです
それ以前は、②の方法でやっていました。10年以上前だったような。
これです。
今は販売されていないようで他社製品が3~4,000円位でAmazonで売られています。
物理的にPCからHDDを取り外して別に用意しておいた同じかそれ以上の容量の新品HDDとの2つをコピー機に差し込んで、丸ごとコピーします。
500GB程度のHDDなら4時間程度でできます。
ただ、これだと一旦PCからHDDを取り出して元に戻す作業に手間がかかります。
これに対してソフトの場合は、PCを起動させた状態で予備の外付けHDDに丸ごとコピーできるので上の作業が省けます。
しかも、ソフトの方はPCのHDDよりも少なめの容量のHDDにもシステムをコピーできる点で便利です。
(つづく)





