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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

台湾と言えば、数少ない親日国。

台湾では、日本語が理解できる人が少なくないという。

そんな親日台湾でも、放射能汚染の疑いのある食糧だけは受け入れられないというのは、もっともな話。

日本の一般国民も放射能汚染を忘れ去ったかのような感がある。

日本の大手メディアは、放射能汚染について事実を一切伝えていない。

「触らぬ神にたたりなし」精神は日本のメディアに深く浸透しているという。

ところが、日本の輸出先である海外では、放射能汚染食品に関してスルーしないのは、当然のことだろう。

日本が薬品まみれの中国産の食材を敬遠するのと似ている。

ここで、日本と中国の違いがみられる。

中華の国民は、中国産の食材が汚染されていることを知っているから、対策を取っている。

一方、日本国民は、日本産の食材が放射能汚染されていることについて何も知らされていない。
メディアが報じない。

辛うじて、「世田谷こどもを守る会」などの有志が、食材の放射能汚染度について私的に情報を拡散しているに過ぎない。

安倍晋三自民や霞が関は、いまだに衰えを見せない放射能汚染を隠しているらしい。

北関東の自治体にしても生産者にしても、風評被害をいう前に測定結果を表示して消費者の信頼を得るのが先だろう。

かといって、都心部が安心というわけではないらしい。

特に河口付近で高濃度の汚染が観測されるところがあるらしい。
(東洋経済HP → http://toyokeizai.net/articles/-/62075)

放射能汚染についても、大手メディアも安倍政権も当てにはならない。


『台湾、日本からの食品輸入すべて停止 協議物別れで15日から実施
2015年5月14日 6時4分
産経新聞

 【台北=田中靖人】台湾当局が東京電力福島第1原発事故後に導入した日本の食品に対する輸入規制を強化する問題で、日台双方の窓口機関による協議が13日、台北市内で行われた。

 関係者によると協議は物別れに終わり、15日から日本からの食品輸入が全て停止することが確実になった。

 協議には、日本側から農林水産省や経済産業省の課長級も出席した。台湾は震災以降、福島など5県の食品の輸入を禁じており、
(1)日本から出荷される全ての食品に都道府県別の産地証明
(2)東京都や静岡県など特定地域の水産品、茶類、乳幼児食品など3分類800品目超の「高リスク産品」に放射線検査証明-の添付をそれぞれ求めている。
・・・・・・・・・・・・・

 一方、日台双方は、輸入停止期間が長引かないよう何らかの対応が必要だとの認識で一致した。日本側は台湾側の要求の一部について、対応が可能か検討する姿勢を示したもようだ。
』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10109275/
今回は、どうでもいいTVのバラエティ番組の不可思議な話。

「クムフラ」というのフラダンスの振付に関して著作権侵害の問題が出た「ちちんぷいぷい」というバラエティ番組。

振り付けの差し止めを求めた訴訟で、被告側の九州ハワイアン協会の言い分は「フラダンス」に著作権はないとして争っているというもの。

宇治原君の答えは、「振り付けは伝えていたから、勝手に使ったわけでもなく、勝手にまねしたわけでもない。」と著作権侵害を否定したらしい。

1.まず、著作権とは何かから始まる。
 「著作権とは、人(法人も含む)がその思想、感情を独自に創作、表現したものを排他的に支配する権利」とある。

 日本では「財産権」に限られるが、アメリカでは「人格権」も含まれるらしい。

2.では、振り付けに著作権が発生するか。

 答えは「イエス」。
 日本でもアメリカでも振り付けに独自の創造性があれば、著作権は生じる。

 ただ、著作権は登録がなければ相手に対して「対抗力=権利者であることの主張」が認められない。
 このため、著作権があることを主張するには、自分が独自に創作したものであることを証明する必要がある。

3.宇治原君の答えの当否

 ここで問題なのは、単なる「事実の伝達」の場合は、著作権が発生しないということである。

 詳しい事情は分からないが、下の記事から読み取れる範囲では、「九州フラダンス協会」の主張はここにあると思われる。
 つまり、「クムフラ」の振り付けは、原告の創作ではなく、単なる「事実の伝達」にすぎないというもの。

 換言すると、被告側の主張は、「クムフラ」は、昔からハワイに伝わっていたものということだろう。

 もともと民族の踊りは、神への信仰から生じたものが多く、ハワイのフラも神々の踊りだと聞いたことがある。

 だとすれば、「九州フラダンス協会」の言い分が妥当ということになりそうである。

宇治原君のいう、「伝えていた。勝手に使ったり、勝手に真似したものではなかった。」という指摘は、的がズレている。

「クムフラ」が、「古来から伝わるハワイ伝統の踊り」なのか、あるいは、「原告が創作した独自の踊り」なのかが問題なのである。

司会者が宇治原君の何にうなったのか理解に苦しむところ。

いずれにしても、文化交流の目的に外れないようにも互いに良い関係で続けてもらいたい気がする。 
 
どうしてもだめなら「クムフラ」以外のフラがあれば、それでもいい気もするが。


『京大卒のロザン・宇治原―司会をうならせるコメント
2015年5月12日 22時24分 マイナビスチューデント

12日放送の「ちちんぷいぷい」(毎日放送系)で、司会のヤマヒロアナウンサーから「ギャグ、漫才、コントの著作権を考えたことはありますか?」と問題が提議された。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「クムフラ」というフラダンスの伝承者が、「九州ハワイアン協会」との関係が悪化したために、振り付けの差し止めを求め訴訟を起こした。

原告は「クムフラ」は創作。直接指導を受けなければ使用できない。共通の基本動作はなく、指導者ごとに違う。指導を中止した後も上演を続ける行為は著作権の侵害になると主張。

被告は、普通の基本動作で、既存のステップなどによる組み合わせにすぎない。フラダンスには、保護される創作性はない。著作権ではないと真っ向から否定した。
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宇治原が一石を投じた。

「今回の話はもうひとつ…。以前は教えていたわけ。伝えていた。でも仲違いしたのでもう使わないでくれということですよね?そこもちょっとポイント。伝えているわけですから、勝手に使ったわけでもない。勝手に真似したわけでもない」とピシャリ。
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京大卒の宇治原。問題を客観視する視点はお見事。時間があったら、宇治原の分析がもっと聞けたかも知れない。』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10104512/
大阪市民ではないが、橋下市長に「信頼性」という言葉は似合わない。

彼は、2012年当時、嘉田由紀子滋賀県知事と脱原発で共闘するはずのところ、土壇場で寝返り、大飯原発再稼働の「認容論」を採った。

この橋下市長の変遷によってこれまで支持層だった一般国民にとって彼への信頼喪失は、ほぼ決定的だったといっていいだろう。

あとあと彼の支持低迷に大きく影響することになるとは、さすがの策士も予想できなかったのだろう。
「策士策に溺れる」
諸葛孔明の一番弟子、馬謖を連想させる。

ふわっとした民意は、「策士」を嫌うことを忘れていたらしい。

水面下で、橋下、自民、霞が関の3者談合のウワサがあったことも、総スカンを食らった原因の一つだろう。

こうして、脱原発を願う中道支持層の多くが、橋下市長に対する反感を持つようになったと言っていいだろう。

衆院選では、東京で人気(?)の石原慎太郎元都知事と共闘することで、さらに中道支持層の都民の反感買った点も影響が大きいだろう。
実は、この時、石原慎太郎元都知事人気に陰りが出ていたことを、橋下市長は見落としている。
大阪府知事、大阪市長とお偉いさんの椅子に長く腰掛けていると、世論に疎くなるのかも知れない。

彼は、利用できると思えばすり寄り、役に立たないと見るとサッサと見限る日和見的言動の主と思われるようになった。

一般市民からみると、ここに彼の本質があるように見えるのだろう。

そういう意味では、アメリカ政府にすり寄る安倍晋三自民党に似ている。

東京のおばちゃんたちは、とっくに見抜いていたが、その後、大阪のおばちゃんたちも、彼の超大阪的利便主義にうんざりしたのかもしれない。

大阪維新の会は、東京自民党の派出所のような集団と化している感がある。

もしかしたら、聡明な江田憲司代表のこと。
橋下徹市長とその取り巻きに違和感を感じ始めているのかもしれない。


『大阪都構想」住民投票直前 特別企画
大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!
2015.05.12
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 「都構想」という名の大阪市解体プランは、橋下徹という稀代の詭弁家の詐術的弁舌と、彼がまとっている「改革者」イメージのみに支えられた砂上の楼閣であることに、もうそろそろ大阪市民は気づいてもいい。
(安福 泉)』(リテラ)
http://lite-ra.com/2015/05/post-1091.html

ここに安倍晋三以下自民党議員たちの大きな勘違いがある。

2.日本国憲法のせいで日本は「敗戦国」のまま?P21,P60
  ・・・次元の違う話をごちゃ混ぜにした大きな勘違い

 この2つの画像は、自民党が出した「改憲マンガ」の一節である。

 このマンガにもあるが、安倍自民党議員の大きな勘違いは、「日本国憲法があるから、日本が敗戦国のまま」という主張にある。

 国民の代表であるはずの自民党議員のオツムの程度は、この程度なのかと愕然とする。

 国会議員は霞が関官僚からナメられているというウワサ話も、分かる気がする。

 日本が「敗戦国」であることは、単なる歴史的事実。

 仮に、「日本国憲法」が全面改正になったとしても「敗戦国」という事実は変わらない。

 サルでもわかる当たり前の知識である。


 ところが、安倍晋三以下自民党議員は、平然と、「憲法を改正しないと敗戦国のまま」と主張する。
 彼らの頭は、サル以下なのだろうか。
 
 日本国憲法には「敗戦国」を表す言葉はどこにもなく、それを連想させる文言すらない。


「敗戦国、敗戦国」と連発する彼らの頭の中は、「改憲」すれば「戦勝国」になれるというアベノ妄想に取りつかれているのかも知れない。


 もしかすると、彼らは真剣に「戦勝国になれる」と信じ込み、アメリカと兄弟になれるという妄想が妄想を生んでいる状態なのかも知れない。

 このことは、地下鉄サリン事件を起こしたオウム信者の妄想である「空中浮遊」を連想させる。
 万が一つにもありえない話。
 サルでもわかることだろう。

 確かなことは、いつまでも「敗戦国」の不名誉引きずるのは、ほとんど病気、心の病といっていいだろう。


 小林教授の指摘のように、安倍晋三以下の自民党議員は、単に情緒的に改憲を叫んでいるだけで、憲法という法原理、加えて日本民族というものが全く理解できていないことがわかる。

 ただ1つだけ、戦勝国になれる奇策がある。

 ただし、下×3乗程度の下策である。
 むろん、第三次世界大戦を起こさずに。


 それは日本が、アメリカの51番目の州に編入されることである。

 もしかすると、安倍晋三以下自民党議員は、この下策に乗るかも知れない。
 いや、すでに目算の最中かもしれない。

 アメリカ政府バンザイを叫ぶ安倍晋三以下自民党議員の言動を観察していると、そんな疑惑すら浮かんでくる。

 安倍晋三以下自民党議員という日本国籍をもつ者たちが、アンチ日本民族に見えてくる。

 
 この日本国に、ほとんど心の病いを患った議員たちがこれほどいたのかと改めて驚く。

 こんな貧しい知識と思考力の議員たちを代表として選んだのも我々国民である。


 それが大きな悩みどころの1つでもある。

自民党のいう憲法改憲の理由を68ページのマンガにしたというので、見てみたら幼稚すぎて酷かった。

何処がひどいかと言えば、都合のいいところだけ抜き出して、都合の悪いところは隠すという、まるで「東電の原発報告」と同じスタイル。
卑劣にすぎるだろう。

その歪曲化されたマンガの一部を、いくつか取り上げてみよう。

1.日本国憲法はGHQの素人がわずか8日間で作り上げた?P.17
    ・・・GHQはマジシャンだった?

 誰が作ろうが、「要は中身。良いものはよく、悪いものは悪い。」というのが日本人の原則だろう。

 ここでは一歩譲って、ほんとうに日本国憲法の草案は、わずか8日間で素人外国人の手によって造られたと言い切れるのか。

 ちょとだけ現実的に考えれば、これがマヤカシだというのがわかる。

 このマンガのように、どんなに天才的な憲法学者が集まってもたった8日間で、一国の憲法を、一から造り上げるのは土台ムリな話。

 ましてや、GHQの素人集団が作りあげたというのだから、マジックかマンガの世界の話でしかない。
 ただ、自民党の憲法改正草案のような、言いたいことだけを書いた作文みたいな条文なら話は簡単だろうが。

 ましてやGHQメンバーにプロの法律家はいるが、憲法学の専門家はいない。
 では、彼らは、どうやって草案をまとめたのか。

 このマンガでは、「8日」・・・・「こうして日本国憲法は」の間は空白。
 つまり、意図的にスルーしている。
 都合が悪いのだ。安倍自民にとっては実に都合の悪い裏話が隠されている。

 いくら占領軍トップとは言え、ド素人の集団に一国の憲法立案を命じるわけがない。
 マッカーサーは、昭和天皇のお言葉に触れ、心から敬愛したというエピソードがある。
 それほど思慮深い人物である。

 軽々たる自民党のトップとはわけが違う。

 そんなGHQの憲法メンバーに、純粋な憲法の専門家はいなかったが、複数の弁護士や人権問題に精通する専門家の集団ではあった。
 いずれも法律にかかわるプロたちで、ただのド素人の集団ではない。

 そこで、彼らは、たたき台になるものを探した。
 ※あえて言えば、小保方博士のコピペに近いかも知れない。原則、コピペは悪くないが。
  置いといて。。。

 そこで、日本人学者の集団「憲法研究会」が作った「憲法草案要綱」なるものが数か月前に新聞で発表され、GHQが翻訳し、一定の評価がされていたという情報を得た。

 これをたたき台にして欠けているものを補充、追加するという手法で編成が始まった。

 こうした努力の末にできたのが、いわゆる日本国憲法のもとになった「マッカーサー草案」である。
 
 今の日本国憲法の基礎は、日本の専門家集団「憲法研究会」が苦心の末書き上げたメイドインジャパンの「憲法草案要綱」である。
 日本人として誇るべき作品と言っていい。自民党は一切、触れないが。

 明治時代にも、日本製で人権尊重を前面に押し出した憲法案がある。
 民間憲法の「五日市憲法」である。

 この「五日市憲法」は、明治時代にありながら、上の「憲法草案要綱」よりさらに進んだ人権思想を基軸にしているとの評判が高く、美智子皇后陛下もその人権思想を高く評価されたとして世間で注目を集めたことがある。
 
 この「五日市憲法」も日本人として誇るべきものだろう。

 話は元に戻るが、美輪明宏氏の言葉を借りれば。

 人間として地球人としてよいものであればいいのです。
 日本人のどこかのバカな人たちがよってたかってつくるより、はるかによいのです。

 ということに尽きる。

(つづく)


『 自民党の「憲法改正マンガ」の評価 - 憲法改正をどう考えるべきか
   室伏謙一     2015年05月06日 23:21

 5月6日、フジテレビオンデマンドの報道番組「ホウドウキョク」の「あしたのコンパス」に出演し、最近自民党が作成し、配布した「ほのぼの一家の憲法改正ってなぁに?」に関連して、憲法改正について話をした。

 今回はその概要について書いてみたい。

 今回の憲法改正マンガ、ネットを中心に話題になっているようであるのでご覧になられた方もいるのではないか。四世代同居という、現在ではあまり見られなくなった家庭を舞台に、みんなで憲法改正について考えるといった内容である。(詳しくはマンガをご覧いただきたい。)

 自民党の意図としては憲法改正の必要性についてみんなで考えようということなのだろうが、端的に言って、内容が雑過ぎる。
・・・・・・・・・・・・・・
 憲法改正について国民・有権者に問題提起するのはいいが、自民党としてどのように体系的に考えているのか、マンガでも何でも国民・有権者向け資料を作成するのであれば、そこをしっかりと記載すべきであろう。 』(blogos)
http://blogos.com/article/111579/