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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

産経新聞は、この事件について書いた記事は、1行だけ。

自分に都合の悪いことは、スルーするフジテレビグループの本質が露呈している。

戦前、こういう独善メディアが、「鬼畜米英」「一億層火の玉」などと世論を煽り、内外の惨劇を招いてきたと指摘される。

おそらくは、武藤議員に限らず、安倍自民の裏では不正行為或いは、不適切な行為が当たり前のように横行しているという認識をもって対処する必要があるだろう。

今回の武藤議員のインサイダー取引疑惑は、ほんの氷山の一角かもしれない。

ますます我々一般国民は、安倍自民議員たちの疑惑を了知しておく必要があるだろう。

これは、単なる「利己的」行為の範疇をはるかに超えている。

インサイダー取引が事実だとすれば、証券取引法違反(5年以下の懲役)。

インサイダー取引がなかった場合は、刑法246条1項詐欺罪(10年以下の懲役)。

いずれにしても違法行為である。

これまでの安倍自民議員の言動を見ていると普通とは違う理解しがたいを感じていたが、そこは犯罪者の巣窟なのかも知れないと思うと、腑に落ちる。


『武藤貴也議員の離党騒ぎを識者が酷評「SEALDsと比べてどちらが利己的だ」
2015年8月20日 16時50分

20日放送の「モーニングバード」(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が、離党騒ぎを引き起こした武藤貴也議員を酷評する場面があった。
・・・・・・・・・・・
新疑惑とは、武藤議員の離党騒ぎに関連するものである。19日発売の週刊誌よると、武藤議員は昨年10月、「国会議員の枠で確実に値が上がる未公開株が買える」と持ちかけ、23人から約4100万円を集めたそうだ。しかし、武藤議員は実際に株を購入しなかったばかりか、6人分のおよそ700万円を、未だ返金していないという。
・・・・・・・・・・・
一連の騒動に対し、玉川氏は、武藤議員がSEALDsの若者たちを利己的だとした過去を持ち出して、「(若者が)平和を愛することのどこが利己主義だ」とまず非難した。

さらに、玉川氏は、武藤議員の行為は国会議員の立場を利用した金儲けであり、まさに「利己的」ではないかと指摘。さらに、玉川氏は、「SEALDsの若者と比べて、どっちが利己的なんだと!どっちが国を憂いているんだと!どっちが国のことを考えているのかと、ホント言いたいですよ」と、武藤議員を酷評した。

玉川氏の批判は、武藤議員がマスコミの追及を避けていることにも及んだ。玉川氏は厳しい態度で「我々の方で検証しますから、ちゃんと(公の場で)反論してください」と武藤議員に訴えかけた。』
(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10491655/

■産経新聞
『2015.8.20 13:48更新
【武藤氏離党届】自民が離党を了承
 自民党党規委員会は20日、週刊文春の金銭トラブル報道を受け、離党届を提出していた武藤貴也衆院議員(滋賀4区)の離党を19日付で了承した。』(sankei.com)
http://www.sankei.com/politics/news/150820/plt1508200015-n1.html
安倍晋三自民政権の戦争法案と憲法改正に関して、大半の憲法学者が激怒していると聞く。

日本の憲法学界の重鎮、佐藤幸治京大名誉教授もその一人である。

この人も改憲論者の一人だが、同じに見える改憲論でも安倍自民の改憲論には強い危機感を抱いているという。

下の記事を読む限り、私見の改憲論に近いものを感じる。

同じ学者でも、政権に媚びる教授もいれば、毅然と自論を叩きつける教授もある。

人の生きざまの違いが、そのまま人物の格の違いを表すという先人の言葉がよくわかる。

これまで、改憲論は似たり寄ったりだとおもていたが、実は、同じ改憲論と名がついても、それぞれに雲泥の差があることが良くわかる。

安倍自民の改憲論は、名ばかりで改憲の枠を超えた廃憲論とも呼ぶべきものだろう。


■毎日新聞
『憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判
2015年06月06日
 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演
 日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。
 出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。

 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)本体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。

 土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。

 さらにイギリスやドイツ、米国でも憲法の根幹が変わったことはないとした上で「いつまで日本はそんなことをぐだぐだ言い続けるんですか」と強い調子で、日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。

 戦後作られた日本国憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付けとも言われる。
 しかし、佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」と述べた。
・・・・・・・・』(MAINICHI)
http://mainichi.jp/feature/news/20150606mog00m040002000c.html』
芸人松本人志が、原発再稼働を是認する発言をしたらしい。

言わずと知れた、安倍政権+霞が関の使い走りフジテレビのバラエティ番組だという。

松本は、「原発反対とかいうアーティストもいるが、実際、マイクとか電気使こうてるし。難しい」
とのコメントだったという。

松本は、賢ぶってはいるが、かなり短絡的思考の持ち主だというのが、この発言からわかる。

彼の頭の中には、「電気=原発」という図式しかないらしい。

また、以前、武田鉄矢が「原発止めるならテレビは我慢するしかない」と、これまたトンチンカンな思考を披露したらしい。

松本と同じ頭の回路なのだろう。

これに対し、ウーマンラッシュアワーの村本大輔君は「原発から離れていかないといけないが、原発で働いている友達とかいるので難しい」という悩みがあるという。

彼の方が、松本人志や武田鉄矢と比較すると、かなりまともな考えの持ち主であることがわかる。

しかし、原発をやめると働き口がなくなるというのは、甚だしい勘違いである。

原発をやめると廃炉に向けた作業が残っている。

これには現実的に100年近くかかるのではないかいう指摘もあり、働き口がなくなるというのは、推進派のデマといっていいだろう。

廃炉後も、その施設を利用する政策さえあれば地元民の経済生活は問題ないだろう。

それをやる意志のある政治家を選べばいい。

松本は、中国の原発を心配する前に、まともとは言いにくい、フジテレビヨイショの自分の思考力を心配した方がいい。


『ダウンタウン・松本人志 中国の原発を不安視「黄砂どころの話じゃない」
お笑い 2015年08月18日 11時45分

ダウンタウン・松本人志 中国の原発を不安視「黄砂どころの話じゃない」
難しい問題にコメントした松本。

 16日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、中国の原子力発電所を不安視した。

 番組では、九州電力・川内原発1号機再稼働の話題をピックアップした。14日午前9時頃に発電を開始し、9月上旬には本格的に営業運転を開始する方針だという。2011年3月福島第一原発事故以来、新規制基準下で全国初の再稼働となる。

 松本は「なんか毎日のようにね、テレビ出ている人間が、電気をいっぱい使わしてるワケじゃないですか。なんかあんまりそれをいう権利もないかなぁって」と具体的なコメントを控え、「僕は…言えないな。みなさんに従うしかないっていう感じなんですよ」と自分の立場を明確にした。

 そして、松本は12日に中国の天津で起きた大爆発事故を引き合いに出しつつ、中国の原子力発電所について言及。「この間の爆発と一緒にしちゃいけないんですけど、ちょっと中国雑かなっていうとこがあって」と中国の原子力発電を不安視し、苦悶の表情を浮かべた。中国の原発の管理基準は、致命的な弱点として国際基準と大きな差があると指摘されている。
・・・・・・・・・・
』(npn.co.jp)
http://npn.co.jp/article/detail/07233398/
田久保忠衛という安倍晋三大好き教授は、かつて、小林よしのり氏から「安倍政権ポチ」というニックネームを頂戴したいわくつきの人物らしい。

そんな先入観は置いておき、この人の論説を読んでみたが、期待はずれだった。

下の記事で、「マンモスの絶滅」と「ソ連崩壊」を対比させて同列に論じているあたりでは、可笑しさを通り越して同情さえ感じさせられた。

結論から言えば、他の戦争法案推進論と同じく、抽象的な机上の「戦争法案論」。

要は、中国、北朝鮮の脅威に対して、軍備を強化する必要があるという田母神説とほぼ同じ内容である。

外交はさておき軍事力の強化が対外関係を優位に導くという単純な抑止論は、大日本帝国の陸海両軍司令部が持っていた考えから少しも進歩していない。

この程度の思考力では、中華や英米の外交力に太刀打ちできるはずがない。
というより、この教授は、普通に日常生活できているのだろうかとさえ危惧したほどである。

中国とは対立関係、米英とは同盟という安倍内閣の対外交論は、あまりに幼稚すぎて話にならない。

米国は、日本がどんな自体におちいっても、米英本土が侵略されない限り、国連という同じ戦勝国のメンバーであるロシアや中国とは戦わないことは、常識中の常識なのである。

安倍自民に擦り寄る知識人たちの論説は、総じてぬるい。
彼ら政権与党の論客は、権力に守られた温室育ちばかりだから、論理が詰められていないという指摘もある。

下の記事程度の論説は、新入りの大学生でも書けるだろうというのが正直な感想だった。


『憲法は国の生存に優先するのか 国際情勢に無頓着な論争はやめよ - 田久保忠衛(杏林大学名誉教授、日本会議会長)内外ニュース
    2015年08月17日 11:26

 国際情勢を50年ほど観てきて、つくづく島国と、戦略眼を持った国々との言動の差が、とてつもなく開いていると思う。とりわけ、東シナ海に緊張感が高まっているにもかかわらず、国会審議は集団的自衛権の限定的容認は憲法違反かどうかに明け暮れている。

 イスラエルは、サダム・フセイン大統領全盛時代の1981年6月7日にイラクの原子炉を、2007年9月6日にはバッシャール・アサドが君臨するシリアの核施設をいずれも急襲し、完全に破壊してしまった。
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 憲法論議は大いに結構だが、国際社会に全く無頓着な論争を繰り返しているうちに、国家がつぶれる例はいくつもある。
 マンモスがいまとは反対に地球が冷却化しているのを知らずに死滅したように、ソ連は24年前に崩壊した。
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 六法を片手に合憲か違憲かを口角泡を飛ばして国会で議論する日本を笑っている国は、ユーラシア大陸の国々だけではないと思う。(2015年8月17日号 週刊「世界と日本」第2059号より)
』(BLOGOS)
http://blogos.com/article/128634/
東京五輪エンブレムのパクリ疑惑で一躍(?)騒動の人となっている佐野研二郎氏。

やや下品な騒動なのでスルーしょうかと思ったが、佐野氏の業界での知名度とオリンピックという公的行事に関わっていることから記録しておくのがいいだろうというので取り上げてみた。

そのパクリとされる策便が、次から次に出るわ出るで、日本の業界という権威が如何に軽薄な世界であるかを象徴している騒動のようにも見える。

ところで、時は7月24日の五輪エンブレム発表会。

ここで佐野研二郎氏の発したコメントに強い違和感を感じた覚えがある。

その部分を引用してみると

「責任など色々なことが頭をよぎって正直怖い部分もあった」
というもの。

「責任」「色々なことが頭をよぎって正直怖い」

この佐野氏の言葉は、罪悪感から無意識に飛び出た言葉なのだろうか。

犯罪心理学では、潜在意識が言わせる現象で、さほど珍しくはないとされるらしい。

下の図は、ネット上に転がっているパクリ疑惑のマークである。

この他にも、佐野氏デザインとされるパクリ疑惑のデザインが次々と噴出しているらしい。

佐野氏の初期の作品を見ていると、ゼロから創造していくクリエイティブ・デザインではなく、既存の素材に手を加えて組み合わせて作るコンバイン・デザインが基軸になっているようにも見える。

それにしても、東京五輪のエンブレムは、素人目にも、日光江戸村の「ニャンまげ」やTBSの「ブーブーくん」を発案したのと同一人物の作品だとは言いがたいものがある。

そう感じていたところ、事務所のスタッフが作った可能性が高いという情報がある。
それなら腑に落ちる。

また、今回の五輪エンブレムの審査委員の何人かは、佐野氏の元部下だったり、佐野氏が審査委員を務めた受賞者だったりと、裏では相互に持ちつ持たれつの関係があったとの指摘もある。

いずれにしても、デザイナー業界でも、ズブズブの関係で権威というものが成り立っていることを知らされた事件でもあった。

そもそも権威というものは、「イワシの頭」程度のものらしい。

日本の百鬼夜行は、政界だけではなかったということらしい。


◆アートアニュアル

 『「(決まった瞬間は)夢だと思った。コンペに参加する以上、採用されたいという想いは誰しもあると思うが、実際決まったという話を聞いた時は“まさか”という気持ち。その後に責任など色々なことが頭をよぎって正直怖い部分もあった」』
http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/52173/

◆リテラ

『佐野研二郎“パクリ”事件を生んだアートディレクター制の闇…有名デザイナーのデザインはスタッフがつくっている!
2015.08.14
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 問題になったのは、サントリーの「オールフリー」のキャンペーンプレゼント用トートバッグで、30種類のデザインから好きなものを選べることになっていたのだが、そのうちの半分近くに、ネット上で「ネット画像をパクっている」「別のデザインとそっくり」と指摘する声が上がった。

 しかも、今回は五輪エンブレムのように言い逃れできるレベルではなかった。たとえば、そのひとつに「BEACH」というアルファベットの入った矢印看板のデザインがあるのだが、これが「セカンドライフマーケットプレイス」というサイトに掲載されている「BEACH」の矢印看板デザインに、形も色も書体も、さらにヨゴレ具合までが全く同じ、ちがうところが何一つないのだ。
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 そもそも、デザインの盗作というのは、佐野氏クラスの有名デザイナーでも十分起きうることだ。いや、佐野氏クラスだからこそ起きるといったほうがいいかもしれない。というのも、彼らの多くはアートディレクターシステムをとっており、事務所に数人から数十人のデザイナーを抱え、実際のアイデア出しやデザインを配下のスタッフにやらせているからだ。
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 いずれにしても、ここまで疑惑が広がった以上、東京五輪エンブレムは国立競技場の二の舞にならぬよう、早めに白紙撤回すべきだろう。
(時田章広)
 』(リテラ)
http://lite-ra.com/2015/08/post-1386.html

◆ライブドア・ニュース
『「黒猫」デザイナーが佐野氏に苦言「ご自身に甘い」
2015年8月16日 18時20分

 2020年東京五輪公式エンブレムを手掛けたデザイナーの佐野研二郎氏(43)がデザインを監修したサントリーのキャンペーン賞品の一部にデザイン模倣があった問題で16日、デザイナーの俣野温子氏が自身のブログで問題に対しての見解を示した。
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 模倣しているとの特定は、難しいとした上で「ある意味コピペ(コピー&ペースト)よりも悪質かもしれませんが大多数の方が一目見て似ていると判断したものがコピーと判断されます」。自らの見解を述べると同時に「この流れのなかで、まだ一部分しか認めないという佐野さんの認識は少しご自身に甘いようにも思えます」と苦言を呈した。
』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10475502/