今回の騒動でも、オリンピックという美味しい物に関わる人々が、いかに杜撰であるかが、明るみに出てしまった。
「私はアートディレクターデザイナーとして、モノをパクるということをしたことは一切ありません。」と模倣疑惑を否定した佐野氏。
メンタリストの視点から意見を聞いてみると、最初の釈明記者会見での言動を見ていると何か違和感を感じたというが。
1.「モノをパクる」という俗語を記者会見という公の場で平然と使っている。
このことは、普段からその言葉を使い慣れている可能が高い。
2.「・・・一切ありません。」と言った時の顔の表情、特に目の動きが大きく変化している。
これは、人が記憶に逆らって話すときの特徴に似ている。
ということらしい。
報道ステーションのVTRを見てみると、確かに、その言葉の時だけ、一瞬だが、表情が大きく変化している。
これだけ数多くのパクリ疑惑が指摘されたデザイナーも珍しいだろう。
が、それに伴い採用を決定した審議委員会の異常性も見えてくる。
本当にパクったかどうかは、本人しか知らないことではある。
だからこそ、パクリ疑惑についての指摘が複数あった時点で、ほぼアウトなのではないかとも思える。
いずれにしても、今回、白紙撤回が発表されたことで一件落着となってしまうのが、気にかかる。
誰も責任を取らないし、謝罪すら見られない。
恥を恥とも思わない関係者が多すぎはしないか。
エンブレムの白紙撤回も悪くはないが、森喜朗委員長以下、これまで関係者をすべて白紙撤回して仕切り直しをするのがいいように思える。
『日本の恥、世界に発信」=エンブレム中止に都民ら
時事通信 2015.9.1
華々しい発表から一転、盗作疑惑から使用中止に至るドタバタぶりに、東京都内では厳しい意見が聞かれた。
JR東京駅周辺。近くの会社に勤めるパート従業員の女性(48)=千葉県松戸市=は「新国立競技場の問題もあって、がっかり続き。
また決め直すんですか」とあきれ顔。駅改札口で待ち合わせ中という会社役員小川洋一さん(65)=中野区=は、「責任感不在の組織運営。お粗末だ」と大会組織委員会の対応を批判した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%81%A5%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%80%8D%EF%BC%9D%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%83%BD%E6%B0%91%E3%82%89/ar-AAdPgN6
昨日のテレ朝のTVタックルをVTRを見てみた。
確かに、ビートたけしは、「デモよりも反自民で投票呼びかけを言えば、法案がなくなるので、そちらの方をやった方がいい」と言っていた。
しかし、SEALDsの今回の運動の目的は、戦争法案を潰すことだけにあるのではない。
彼らは、今回のように暴走する安倍政権に対する抵抗勢力としての国民による監視機能を確立する意図があることを匂わしている。
であるならば、ある政策に関連して意見が合う範囲では、特定の政党や団体と連携することはあっても、さらに進んで活動の足かせになるような他団体との癒着は避けたいと考えるはずである。
たしかに、今回のようにSEALDsの活動は、反自民勢力への投票を促す流れになるだろう。
それは、彼らが活動を起こした契機になったのも、政権与党に抗すべきはずの野党勢力の中身があまりにお粗末だったからである。
だとすれば、反自民への投票を呼び掛ける行為は、特定政党への投票を促すことにつながり、票の奪い合い抗争に巻き込まれる危険性もある。
そうなれば、政権監視が機能しなくなるおそれも出てくるだろう。
よって、たけしのいう「反対投票の呼びかけ」という行動は、彼らにとって意味がないというより、むしろSEALDs結成の意義を失うことにもなりかねない。
たけしは、自分の理解を超えるSEALDsの活動に対して能書きを垂れるよりも、カンパを送るだけにするのがいいだろう。
『たけし、SEALDsに投票喚起運動求める「支持政党・議員の増で法案無くなる」
マイナビニュース 2015.9.1
タレントのビートたけしが、8月31日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月曜23:15~24:15)で、安保法案に反対する学生団体・SEALDsにメッセージを送った。
・・・・・・・・・・・・・・
最後にたけしは同団体に向けて、「民主主義といっているんだから、『投票しようよ』という運動をいっぱいやってほしいなと思うんだけどね」とメッセージ。「選挙に行って、自分が支持する政党や議員が増えれば、この法案は無くなるわけだから」とアドバイスした。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%E3%80%81sealds%E3%81%AB%E6%8A%95%E7%A5%A8%E5%96%9A%E8%B5%B7%E9%81%8B%E5%8B%95%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%94%AF%E6%8C%81%E6%94%BF%E5%85%9A%EF%BD%A5%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%A2%97%E3%81%A7%E6%B3%95%E6%A1%88%E7%84%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%8D/ar-AAdOGW7#page=2
確かに、ビートたけしは、「デモよりも反自民で投票呼びかけを言えば、法案がなくなるので、そちらの方をやった方がいい」と言っていた。
しかし、SEALDsの今回の運動の目的は、戦争法案を潰すことだけにあるのではない。
彼らは、今回のように暴走する安倍政権に対する抵抗勢力としての国民による監視機能を確立する意図があることを匂わしている。
であるならば、ある政策に関連して意見が合う範囲では、特定の政党や団体と連携することはあっても、さらに進んで活動の足かせになるような他団体との癒着は避けたいと考えるはずである。
たしかに、今回のようにSEALDsの活動は、反自民勢力への投票を促す流れになるだろう。
それは、彼らが活動を起こした契機になったのも、政権与党に抗すべきはずの野党勢力の中身があまりにお粗末だったからである。
だとすれば、反自民への投票を呼び掛ける行為は、特定政党への投票を促すことにつながり、票の奪い合い抗争に巻き込まれる危険性もある。
そうなれば、政権監視が機能しなくなるおそれも出てくるだろう。
よって、たけしのいう「反対投票の呼びかけ」という行動は、彼らにとって意味がないというより、むしろSEALDs結成の意義を失うことにもなりかねない。
たけしは、自分の理解を超えるSEALDsの活動に対して能書きを垂れるよりも、カンパを送るだけにするのがいいだろう。
『たけし、SEALDsに投票喚起運動求める「支持政党・議員の増で法案無くなる」
マイナビニュース 2015.9.1
タレントのビートたけしが、8月31日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月曜23:15~24:15)で、安保法案に反対する学生団体・SEALDsにメッセージを送った。
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最後にたけしは同団体に向けて、「民主主義といっているんだから、『投票しようよ』という運動をいっぱいやってほしいなと思うんだけどね」とメッセージ。「選挙に行って、自分が支持する政党や議員が増えれば、この法案は無くなるわけだから」とアドバイスした。』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%E3%80%81sealds%E3%81%AB%E6%8A%95%E7%A5%A8%E5%96%9A%E8%B5%B7%E9%81%8B%E5%8B%95%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%94%AF%E6%8C%81%E6%94%BF%E5%85%9A%EF%BD%A5%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%A2%97%E3%81%A7%E6%B3%95%E6%A1%88%E7%84%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%8D/ar-AAdOGW7#page=2
官邸前原発デモを「大きな音だね」と言ったどこかの総理が、官僚に踊らされて、メディアにさらされて、墓穴を掘ったことがある。
おそらくは、総理担当記者か側近の官僚が漏らしたものだろう。
安倍晋三も野田佳彦同様、「意に介していない」風体を装っているらしい。
また、自分がそうだと他人もそうだろうと思うのが、人の性だという。
自称保守作家の百田尚樹氏やネトウヨ議員などが、デモ参加者はアルバイトなどと吹聴しているのも、それは自民系の法案賛成の小デモグループがそうだと告白しているようなものである。
SELDaメンバーのインタビューを見聞きすると、安倍周辺の自民議員らとは比較にならないほどの勉強量に裏付けら明確な主張をもっているのが伝わってくる。
昨日は、テレ朝のTVタックルで国会前デモを取り上げたらしいので、例によってゼミ仲間にVTRを借りて見てみよう。
結局、戦争法案は違憲政権によって可決はされるだろうが、それが安倍晋三自民の墓穴を掘ることにつながることは想像に難くない。
主催者発表12万人、警察発表3万人。
2012年夏の官邸前原発デモでは、主催者発表で15万人、警察発表では1万5千人だった。
今回の国会デモは、警察発表が3万人と当時に比べて倍増した数値になっている。
主催者、警察の発表人数の真偽ともかく、少なくとも原発反対デモを大幅に上回る大規模デモであることが推察できる。
これは史上類を見ない。
一般国民によるデモが都市部のみならず農村部でも全国に広がりつつあるというのも史上初だろう。
橋下徹市長、安倍晋三のどちらも虚言を弄する独断的政治手法が同じというのも興味深い。
孫武が残した兵法書を真に読み取り理解する者は多くないという。
橋下徹市長もまた然り。
「信頼に勝る兵法なし」
『安保法案抗議デモ、国会前を埋め尽くす
AFPBB News 2015.8.30
【AFP=時事】都内の国会周辺で30日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相が成立を目指す安全保障関連法案に抗議するデモが行われ、数万人が参加した。
与党自民党が同法案の9月末までの成立を目指す中、「反戦」「戦争ではなく平和を」「ストップ、安保法案」などと書かれたプラカードを持つ人々が国会前で抗議のスローガンを叫んだ。
デモには作曲家の坂本龍一(Ryuichi Sakamoto)さんら著名人や、民主党の岡田克也(Katsuya Okada)代表など野党幹部らも加わった。
主催者側は参加者数を12万人と発表した。
同日、全国各地でも安保法制関連法案に抗議するデモが行われた。
【翻訳編集】AFPBB News』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E6%A1%88%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%83%87%E3%83%A2%E3%80%81%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%89%8D%E3%82%92%E5%9F%8B%E3%82%81%E5%B0%BD%E3%81%8F%E3%81%99/ar-AAdKPAF#page=2
おそらくは、総理担当記者か側近の官僚が漏らしたものだろう。
安倍晋三も野田佳彦同様、「意に介していない」風体を装っているらしい。
また、自分がそうだと他人もそうだろうと思うのが、人の性だという。
自称保守作家の百田尚樹氏やネトウヨ議員などが、デモ参加者はアルバイトなどと吹聴しているのも、それは自民系の法案賛成の小デモグループがそうだと告白しているようなものである。
SELDaメンバーのインタビューを見聞きすると、安倍周辺の自民議員らとは比較にならないほどの勉強量に裏付けら明確な主張をもっているのが伝わってくる。
昨日は、テレ朝のTVタックルで国会前デモを取り上げたらしいので、例によってゼミ仲間にVTRを借りて見てみよう。
結局、戦争法案は違憲政権によって可決はされるだろうが、それが安倍晋三自民の墓穴を掘ることにつながることは想像に難くない。
主催者発表12万人、警察発表3万人。
2012年夏の官邸前原発デモでは、主催者発表で15万人、警察発表では1万5千人だった。
今回の国会デモは、警察発表が3万人と当時に比べて倍増した数値になっている。
主催者、警察の発表人数の真偽ともかく、少なくとも原発反対デモを大幅に上回る大規模デモであることが推察できる。
これは史上類を見ない。
一般国民によるデモが都市部のみならず農村部でも全国に広がりつつあるというのも史上初だろう。
橋下徹市長、安倍晋三のどちらも虚言を弄する独断的政治手法が同じというのも興味深い。
孫武が残した兵法書を真に読み取り理解する者は多くないという。
橋下徹市長もまた然り。
「信頼に勝る兵法なし」
『安保法案抗議デモ、国会前を埋め尽くす
AFPBB News 2015.8.30
【AFP=時事】都内の国会周辺で30日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相が成立を目指す安全保障関連法案に抗議するデモが行われ、数万人が参加した。
与党自民党が同法案の9月末までの成立を目指す中、「反戦」「戦争ではなく平和を」「ストップ、安保法案」などと書かれたプラカードを持つ人々が国会前で抗議のスローガンを叫んだ。
デモには作曲家の坂本龍一(Ryuichi Sakamoto)さんら著名人や、民主党の岡田克也(Katsuya Okada)代表など野党幹部らも加わった。
主催者側は参加者数を12万人と発表した。
同日、全国各地でも安保法制関連法案に抗議するデモが行われた。
【翻訳編集】AFPBB News』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E6%A1%88%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%83%87%E3%83%A2%E3%80%81%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%89%8D%E3%82%92%E5%9F%8B%E3%82%81%E5%B0%BD%E3%81%8F%E3%81%99/ar-AAdKPAF#page=2
どうでもいいことだが、今なお収まらない五輪エンブレムのパクリ疑惑。
ここで一気に疑惑を払しょくしようと、審査委員会が佐野氏擁護の記者会見したというニュースが流れた。
が、今度は、佐野氏と審査委員らとの馴れ合い審査という新しい疑惑が浮上しているという。
佐野氏への援護射撃のつもりが、逆に関係者全員を撃ち抜いてしまうことになったらしい。
代表委員の釈明では、
「当初のデザインは別物だったが、採用決定後、似たものがあったので何度か修正をして今のデザインになった。なのでパクリではない。」
という趣旨のもの。
佐野氏の原案デザインが他に似たものがある(これもパクリ?)なら、そもそも合格候補から外れるのがスジであるはず。
それを強引に佐野氏のデザインに的を絞り、何度か修正させたのが今のデザインであるとの説明だが、それを説明したところで、修正中にパクリがなかったという言い訳にはなっていない。
そればかりか、なぜ修正が必要な佐野氏デザインを、審査委員らが選択したのかという新たな疑惑が浮上するだろうくらいのことは、中高生でも予想がつくだろう。
その運営が税金で賄われているエンブレム審査委員会メンバー(永井代表ら)の知能と常識度は、大丈夫なのかとそちらの方が気になる。
いわゆる世にいう「語るに落ちる」というまるで落語の小噺のようである。
都合のいい部分だけを大げさに連呼する太平洋戦時下の大本営発表を連想させる。
税金がとうに有されていなければ、デザイン業界の腐れ話などはどうでもいいことなのだが。。。
『<「採用決定以前」にすべき確認を採用後に?>五輪エンブレム問題・組織委員会の記者会見で増幅する「内輪感」
mediagong(メディアゴン) 2015年08月29日 07:04
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]
***
8月28日、東京五輪組織委員会による記者会見が開かれ、盗用疑惑がとりだたされている五輪エンブレムの「佐野研二郎氏による応募時の原案」が公表され、「ベルギー・リエージュ劇場」ロゴとの違いを示し、その盗用の否定が主張された。
8月26日に、応募時のデザインが現在のデザインとは異なることを表明し、その段階では「当初の案を公表する予定はない」とあったことから、そのスタンスが一転しての会見である。
この記者会見は組織委員会による「正当性の確認と幕引き」のためのイベントのようにも見えるが、一般的にはむしろ「内輪感」が出ただけであり、不透明さと疑惑が増したように感じる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
奇しくも舛添要一・東京都知事が28日の定例記者会見語った「残念ながら(エンブレムの)イメージも悪化している」が、最も素直な現エンブレムを受け入れられない庶民感覚を代弁しているように思う。
』(blogos)
http://blogos.com/article/130877/
ここで一気に疑惑を払しょくしようと、審査委員会が佐野氏擁護の記者会見したというニュースが流れた。
が、今度は、佐野氏と審査委員らとの馴れ合い審査という新しい疑惑が浮上しているという。
佐野氏への援護射撃のつもりが、逆に関係者全員を撃ち抜いてしまうことになったらしい。
代表委員の釈明では、
「当初のデザインは別物だったが、採用決定後、似たものがあったので何度か修正をして今のデザインになった。なのでパクリではない。」
という趣旨のもの。
佐野氏の原案デザインが他に似たものがある(これもパクリ?)なら、そもそも合格候補から外れるのがスジであるはず。
それを強引に佐野氏のデザインに的を絞り、何度か修正させたのが今のデザインであるとの説明だが、それを説明したところで、修正中にパクリがなかったという言い訳にはなっていない。
そればかりか、なぜ修正が必要な佐野氏デザインを、審査委員らが選択したのかという新たな疑惑が浮上するだろうくらいのことは、中高生でも予想がつくだろう。
その運営が税金で賄われているエンブレム審査委員会メンバー(永井代表ら)の知能と常識度は、大丈夫なのかとそちらの方が気になる。
いわゆる世にいう「語るに落ちる」というまるで落語の小噺のようである。
都合のいい部分だけを大げさに連呼する太平洋戦時下の大本営発表を連想させる。
税金がとうに有されていなければ、デザイン業界の腐れ話などはどうでもいいことなのだが。。。
『<「採用決定以前」にすべき確認を採用後に?>五輪エンブレム問題・組織委員会の記者会見で増幅する「内輪感」
mediagong(メディアゴン) 2015年08月29日 07:04
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]
***
8月28日、東京五輪組織委員会による記者会見が開かれ、盗用疑惑がとりだたされている五輪エンブレムの「佐野研二郎氏による応募時の原案」が公表され、「ベルギー・リエージュ劇場」ロゴとの違いを示し、その盗用の否定が主張された。
8月26日に、応募時のデザインが現在のデザインとは異なることを表明し、その段階では「当初の案を公表する予定はない」とあったことから、そのスタンスが一転しての会見である。
この記者会見は組織委員会による「正当性の確認と幕引き」のためのイベントのようにも見えるが、一般的にはむしろ「内輪感」が出ただけであり、不透明さと疑惑が増したように感じる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
奇しくも舛添要一・東京都知事が28日の定例記者会見語った「残念ながら(エンブレムの)イメージも悪化している」が、最も素直な現エンブレムを受け入れられない庶民感覚を代弁しているように思う。
』(blogos)
http://blogos.com/article/130877/
つい数カ月前の5月18日、大阪都構想の是非を問う住民投票で敗れた末、「政界から身を引く」と公言した橋下市長。
その舌の根の乾かないうちに、国政政党を表明した橋下徹元代表は、予想通り、油断のならない狡猾漢だった。
大阪都構想は、彼が中心でやる限りにおいては、危うい政策だったということだろう。
この橋下徹元代表は、計算づくで平然と虚言を弄するあたりは、安倍晋三とよく似ている。
ただ、安倍晋三と違うのは、頭の回転が速いところ。
彼自身、策士の自負があるのだろうが、「策士策に溺れる」のことわざ通り、彼の策はことごとく裏目に出ていることの自覚はないように見える。
彼に対し、評価している大阪人も少なくないようだが、多くの東京人は概ね低評価らしい。
「真面目さを装ってはいるが、よく見ていると自分でそれを覆す行動をしている」
つまり、口先だけで心がないという評価が多い。
それに加えてかなり激情的な面もあり、「恨み、屈辱は絶対に忘れない」という異常に執念深い面もあるように見える。
今回の国政宣言も、大阪都構想の住民投票で敗れた恨みを晴らすための施策なのかも知れない。
つまり、維新離脱は、住民投票に敗れたあたりから計算づくだったとも考えられる。
いずれ、安倍晋三とは連携するつもりだろうが、これまでの経緯から橋下市長の行く手はほぼ暗雲に阻まれるといえそう。
民心を軽く見ると痛い目に会うという学習はまだ、やっていないらしい。
『大阪維新の国政化:「党割るのは時間の問題」党内外に波紋
毎日新聞
大阪維新の会代表の橋下徹代表(大阪市長)が28日夜、大阪維新の国政政党化を表明したことに対し、維新関係者に激震が走る一方、橋下氏に近い大阪系国会議員らは同調する意向を示した。
11月の大阪府知事、市長のダブル選に専念するとの発言からわずか1日での方針転換。反維新を掲げる大阪の他党などは「有権者をばかにしている」と対決姿勢を強めた。
「意味が分からない。前日までは自民党に対抗しうる勢力をつくるために協力してくれと言っていたのに」。
維新の党幹部は混乱した様子で話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%8C%96%E3%80%8C%E5%85%9A%E5%89%B2%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D%E5%85%9A%E5%86%85%E5%A4%96%E3%81%AB%E6%B3%A2%E7%B4%8B/ar-BBmcXjm
その舌の根の乾かないうちに、国政政党を表明した橋下徹元代表は、予想通り、油断のならない狡猾漢だった。
大阪都構想は、彼が中心でやる限りにおいては、危うい政策だったということだろう。
この橋下徹元代表は、計算づくで平然と虚言を弄するあたりは、安倍晋三とよく似ている。
ただ、安倍晋三と違うのは、頭の回転が速いところ。
彼自身、策士の自負があるのだろうが、「策士策に溺れる」のことわざ通り、彼の策はことごとく裏目に出ていることの自覚はないように見える。
彼に対し、評価している大阪人も少なくないようだが、多くの東京人は概ね低評価らしい。
「真面目さを装ってはいるが、よく見ていると自分でそれを覆す行動をしている」
つまり、口先だけで心がないという評価が多い。
それに加えてかなり激情的な面もあり、「恨み、屈辱は絶対に忘れない」という異常に執念深い面もあるように見える。
今回の国政宣言も、大阪都構想の住民投票で敗れた恨みを晴らすための施策なのかも知れない。
つまり、維新離脱は、住民投票に敗れたあたりから計算づくだったとも考えられる。
いずれ、安倍晋三とは連携するつもりだろうが、これまでの経緯から橋下市長の行く手はほぼ暗雲に阻まれるといえそう。
民心を軽く見ると痛い目に会うという学習はまだ、やっていないらしい。
『大阪維新の国政化:「党割るのは時間の問題」党内外に波紋
毎日新聞
大阪維新の会代表の橋下徹代表(大阪市長)が28日夜、大阪維新の国政政党化を表明したことに対し、維新関係者に激震が走る一方、橋下氏に近い大阪系国会議員らは同調する意向を示した。
11月の大阪府知事、市長のダブル選に専念するとの発言からわずか1日での方針転換。反維新を掲げる大阪の他党などは「有権者をばかにしている」と対決姿勢を強めた。
「意味が分からない。前日までは自民党に対抗しうる勢力をつくるために協力してくれと言っていたのに」。
維新の党幹部は混乱した様子で話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%8C%96%E3%80%8C%E5%85%9A%E5%89%B2%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D%E5%85%9A%E5%86%85%E5%A4%96%E3%81%AB%E6%B3%A2%E7%B4%8B/ar-BBmcXjm