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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

鎌倉市立図書館の河合司書のツイートに「死ぬほどつらい」「死んじゃおうと思ったら」というフレーズが「死を連想させる」から問題だとして、クレームを付けた市教委職員(委員?)がいたらしい。

なんとも、彼らの国語力のなさには驚かされる。

彼らの間違いは、第一に、ツイートの趣旨が把握できていない点、第二に、「連想」という言葉の意味がわかっていない点にある。

日本の義務教育における国語教育が、いかに杜撰であるかを示しているとも言える。

第一の河合司書ツイートの趣旨が、自殺回避を呼びかける趣旨であることはだれにでもわかるだろう。

第二の「連想」は、ある事柄から関連のある(別の)事柄を思い浮かべること(goo国語辞典)である。

ところが、このツイートの言葉は「死」をテーマにしているのであるから、「連想」ではなく、「そのもの」である。
それをいうなら「自殺を連想させる」ではないのだろうか。

それにしても、「自殺を誘発するから」との理由は、どこをどう解釈すればそう言えるのか、理解に苦しむ。
ぜひとも、その思考過程を聞かせてもらいたいものである。

いずれにしても、教育委員会の「揚げ足取りの悪癖」「ことなかれ体質」の感が否めない。
また、引いては教育現場に「見て見ぬふりの風潮」を蔓延させる大きな要因となっているのではないかとの疑念がもたれる。

図書館に児童の逃げ場ができるだけで、今は十分だろう。

「自殺や不登校を誘発する」などと、杞憂をあげて揚げ足取りをやっている場合ではない。

その逃げてきた児童のフォローをどうするかは、今後の課題であって今できることは、とりあえずは逃げ場を開放することにある。

児童のフォローなどという重大事は、一朝一夕でできるような安易なものではない。

現実には、手探りで進めるしかないだろう。

それにしても、児童を保護しようとする意識の薄い大人が教育制度に携わること自体、百害あって一利なし。

公的機関にも河合司書のような志士の存在は心強い。


『鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった
2015/8/28 19:57

   「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」と神奈川県の鎌倉市立図書館がツイートしたことに対し、市教委が一時削除を検討していたことが分かった。市教委内部からは、ある言葉に引っかかるという意見が出ていたというのだ。
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■「死ぬ」の言葉が自殺を誘発すると議論に

   一方で、「学校を休んで図書館へいらっしゃい」という表現は、鎌倉市教委の内部で問題になったと一部で報じられた。
 不登校を助長することにもなって不適切だとの声が出て、ツイートの削除も一時検討されたというものだった。

   ところが、市教委の組織内にある図書館の館長にJ-CASTニュースが取材すると、不登校助長というのは誤解で、まったく別の理由から不適切との意見が出たというのだ。

   それは、ツイートの中に、「死ぬほどつらい」「死んじゃおうと思ったら」という言葉があることだ。

   26日のうちに、市教委の各部署から10人ほどが集まってツイートのことを話し合うと、「これらの言葉は、死を連想させる」としてツイートを削除すべきとの意見が数人から出た。つまり、ツイートを読んだ子供たちの自殺を誘発してしまうのではないか、という懸念だ。それは、新聞社などが特集を組むと自殺を誘発しないかと扱いに慎重になるのと同じことだという。
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   もっとも、自殺を選ぶぐらいなら学校に行くべきではないし、子供たちにとっては、学校だけがすべてでもない。本の世界に浸ることで何かに目覚め、そこから新しい人生が開ける可能性だってある。これを機会に、図書館のあり方などが議論になることもありそうだ。』(j-cast news)
http://www.j-cast.com/2015/08/28243879.html?p=all
だまっていれば、時の経過とともに悪評価が薄れるものだ。

しかし、この田母神俊雄代表は、間欠泉のように、忘れた頃にその低能さを再確認させる発言をしている。

勝手な失言で自衛隊をクビになった直後、TVに出演した田母神氏を評して、爆笑問題の太田光が苦言を呈したことがある。

「この人は、言えば言うほど自分を不利な立場に追い込む。」

彼の軽率な悪癖は、いまも変わらないらしい。

そのつぶやきは
影響はないといいながらこのニュースによって国民の放射線の恐怖感を煽っている。」
というものらしい。

ところが、この事実認識自体が間違っている。

借りてきたVRTを確認しても、古館キャスターやナレーションの言葉に「影響はない」という言葉おろか、その趣旨の表現すらどこにもない。

「影響は考えにくい」と言ったのは北茨木市「甲状腺超音波検査事業検討協議会」であって、報道ステーションの言葉ではない。

相変わらず田母神発言の稚拙、軽率さは健在だった。

ちなみに、これについて古館キャスターの苦言が出ていた。

「原発事故の放射線の影響とは考えにくいと言い切っていいのか」と。

 古賀発言で騒動となった報道ステーションでは、その後の小林よしのり氏のインタビューが流れ、これを小林氏がブログで称賛したあたりから、報道内容と古館伊知郎キャスターの発言内容が、安倍政権がらみでは当たらず障らずだっものからその風向き少し変わり始めたように見える。

 政権に批判的な視線から事実を取り上げる報道メディアの姿勢として、報道ステーションは評価できる。


◆Topic news
『田母神俊雄氏が「報道ステーション」に苦言「放射線の恐怖感を煽っている」
2015年8月28日 11時22分
トピックニュース

同日放送の「報道ステーション」では、茨城県北茨城市で、3人の子どもが甲状腺がんと診断されたニュースを特集した。

特集のVTR前に、スタジオの古舘伊知郎氏は、「ただちに原発事故との因果関係は見られない。という話ではあるんですが、どうなんでしょう?」と、視聴者に疑問を投げかけた。

VTRによると、震災当時18歳以下の子どもを対象に北茨城市が検査した結果、4777人中3人が甲状腺がんだったことがわかったという。
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古舘氏は、「分からないんだから、徹底的に福島(県)であろうが北茨城であろうが、徹底的に子どもたちの今後のことを想って、検査を濃密にやっていくべき」と訴えた。
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この報道後に、田母神氏は自身のTwitterに
「影響はないといいながらこのニュースによって国民の放射線の恐怖感を煽っている。その意図がありありと放送に出ている。原発反対の意図を持った報道である」と投稿した。』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10522095/


◆apital・・・北茨城市の子供3人に甲状腺ガン
『茨城)北茨城市、甲状腺がん3人 昨年度18歳以下検査
2015年8月26日 

東京電力福島第一原発事故の放射性物質による子どもへの影響を独自検査している北茨城市は25日、2014年度に18歳以下の子どもに実施した甲状腺超音波検査の結果を発表した。
 3人が甲状腺がんと診断されたが、原発事故の影響は考えにくいと判断した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・』(asahi)
http://apital.asahi.com/article/news/2015082600002.html
昨日の報道ステーションで、鎌倉市立図書館の河合司書のツイートを紹介していた。

まさかのツイートだった。

自宅でもなく。学校でもなく。
公立の図書館という避難場所があったとは。
完全な盲点だった。

ツイッターのバカッターツイートばかりが目立つ昨今、心臓にひびく衝撃的なソフトツイートだった。

河合司書に拝礼。

河合司書の尻馬にのって言うと。

同時に、イジメやツラい思いをしている子は、国会前のデモの見学に行ってみるといいかも知れない。

そこに同じ思いをしている仲間や暖かく迎えてくれる仲間や先輩がいるかもしれない。

辛い思いをしているのは、自分一人じゃないことが分かるかもしれない。


『学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散
 2015年8月26日20時39分

 「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。

 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。

 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。
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今回のつぶやきには、「あの頃の私に聞かせてあげたい」「感動した」などと、多くのコメントが寄せられている。(太田泉生)

〈鎌倉市図書館のツイート〉

鎌倉市図書館 @kamakura_tosyok

もうすぐ二学期。
学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。
マンガもライトノベルもあるよ。
一日いても誰も何も言わないよ。
9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
』(asahi.com)
http://www.asahi.com/articles/ASH8V5GY2H8VULOB00Z.html
リテラにアイドルグルーブ制服向上委員会のインタビュー記事が載っていた。

以前、太田光や松本人志ら芸人らに「アンチ安倍自民ソングは、大人にやらされているだけ」と揶揄されたアイドルグループである。

実は、このアイドルグルーブのメンバーについてはよく知らない。

なので、確認の意味で下の記事に掲載の画像も引用しておいたが、バックの色とTシャツの対比が各メンバーの表情をより生き生きと見せているようにも見える。

ただ、メッセージが単刀直入な反政権批判だけにインパクトが強烈である。

また、何よりもこのグループが魅力的に映るのは、各メンバーがよく勉強し、知性を磨いているに違いないと確信できる点にある。

太田光や松本人志などのいい歳コイた政権ヨイショの芸人たちとは、一線を画していることも魅力の一つには違いない。

不思議なことに、このグループの活動を見ていると、水滸伝の英雄譜を彷彿とさせているようにも感じることである。

少なくとも、彼女たちは、安倍系ネトウヨ議員など足元にも及ばない「好漢(?)」と言えるだろう。

国会の議場で、足を投げ出しヤジを飛ばしているエセ総理の安倍晋三が、小さく見えるのも当然かもしれない。


『制服向上委員会インタビュー「彼女たちは操り人形なのか!?」(後)

制服向上委員会が安倍首相を「恥ずかしい」と一刀両断! 口をつぐむ有名人たちにも「怖じ気づかないで」と叱咤!
2015.08.25

 制服向上委員会は普段9名で活動。左から、齋藤優里彩、金子結稀、齋藤乃愛、清水花梨、西野莉奈、木梨夏菜。他に、小川杏奈、斗崎歩音、野見山杏里が在籍中。

 前回のインタビューで、「大人にやらされている」「サヨクに洗脳されている」説をきっぱりと否定した制服向上委員会のメンバーたち。しかし、彼女たちの多くはもともと歌やダンスが好きなだけで、政治や社会問題のことはほとんど知らなかった。

 では、いったい彼女たちはどうやって、原発や安保法制のことを学んで行ったのか。そして、彼女たちはこれから何をめざすのか。AKBや他のきらびやかなアイドルがうらやましくないのか。そのへんも、率直に聞いてみた。

■TVに出るために脱原発の歌が歌えなくなるぐらいなら、TVなんか出たくない
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 私たちが今、耳を傾けるべきなのは、空気を読むことに長けた小賢しい評論家や芸人のしたり顔の解説ではない。歌やダンスが大好きなこの女の子たちのまっすぐな言葉なのだ。
(インタビュー・構成 編集部)
・・・・・・・・・・・・・・・・』(リテラ)
http://lite-ra.com/2015/08/post-1422.html
右派と言われる小林よしのり氏が、左派と言われる山本太郎議員の国会質問を絶賛している。

この小林よしのり氏の賛辞は、正直、やや予想外の展開だった。

この両人は、意見が噛み合うことはないだろうと思っていたのは、ある種の先入観、あるいは偏見だったかもしれない。

しかし、小林氏や山本議員の言った言葉がリンクしていることを思い出した時、小林氏の称賛が腑に落ちた。

それは、両人共に「民や国を思うのに、右も左もない」という趣旨の言葉を吐いていることだった。

安保法案、原発推進、米国追従など安倍晋三の利権政策に危うさを感じ、これに抗戦する強い意志を見せているなど共通する点が少なくない。

もしかしたら、小林氏も山本議員も何の違和感ももなく、互いの考えを相互に受け入れることができるのかもしれない。

また、安倍擦り寄りメディアからは、リベラルの極みとされる山本議員の発言の「妥当性」を受け入れる小林よしのり氏の器の大きさにも気付かされる。

ダメなものはダメという客観的判断に、右派も左派もない。


『米国の「戦争犯罪」を認めない安倍首相
    小林よしのり 2015年08月25日 22:21

山本太郎議員がすごくいい質問をしている。

米軍がファルージャで民間人虐殺を行っていた「戦争犯罪」についての質問だが、安倍首相はこれを「戦争犯罪」と絶対に認めない。

その情報を、検証してないから答えられないと言う。

ならば政府が、第三者による「イラク戦争の検証委員会」を作るべきだろう。
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日米同盟の亀裂が日本の存立危機と言い出す日がいつか来るに決まっている。

イラク戦争を支持した連中は絶対に信用してはならない!

全然、反省していないのだから!!
』(BLOGOS)
http://blogos.com/article/130191/