去る9月3日に北京で行われた中華共産党の軍事パレード。
「これを見た産経がビビりまくっている」と小林よしのり氏が大いに嘲笑しているという。
まさに、産経も含めてチャイナ・ビビり症候群の安倍晋三自民議員たちは、習近平中国共産党主席の思う壺にまんまと嵌っているといえる。
聞けば、松本人志や小藪某などの吉本芸人が、この軍事パレードにビビり、安倍自民ヨイショで国会前デモの批判をしているらしい。
習近平国家主席にしてみれば、そういう日本の愚民たちが軍事パレードに脅威を感じてくれたというおまけ付きで、中国国民に対しても米国政府に対しても、強い中国を゜印象付ける今回のデモンストレーションは大成功だったと満足しているに違いない。
ただ、習近平が、日本に対して脅威を抱いているとすれば、軍事力ではなく、ピンポイントでその経済力以外にはないだろう。
古代から、軍事力が増大すればするほど、経済力が落ち、国力が疲弊すると言われる。
北朝鮮がいい例だろう。
習近平は、日本が中国の挑発にのって軍備を増大してくれればくれるほど、日本の経済力は落ち、国力が消耗するとみているのだろう。
下の記事にあるように、この軍事パレードは、国民が政府に不満を抱く風潮が高まっていることに対するPRと同時に、アメリカ政府に対する軍事力、経済力のアピールでもあるという指摘は、当たっているだろう。
習近平主席は、思慮浅薄な安倍晋三をはじめとする自民党議員たちとは対照的に、かなりしたたかな計算能力があるように見える。
安倍氏自民や霞が関キャリアの資質は、保身に終始するばかりで、内政はおろか外交政策にも向いていないと見ていいかもしれない。
『チャイナ・ウォッチャーの視点
» 著者・コラム紹介
中国の軍事パレード 実は国民向けのPRだった
中国は第二次世界大戦の勝者であり、国際社会を主導する資格と権利がある
2015年09月09日(Wed) 小原凡司 (東京財団研究員・元駐中国防衛駐在官)
2015年9月3日に北京で挙行された軍事パレードは、中国国外から観る者にとっては矛盾を孕むものだった。中国は、言っていることと、やっていることが違うだろう、ということである。
・・・・・・・・・・・・・・・・
日本は、中国との関係を考える際にも、米国やロシアといった他の大国の意図を見ながら難しいかじ取りを迫られる。
中国だけに目を奪われれば、さらに大きな盤でゲームを試みる他の大国に、駒扱いされることになりかねない。』(wedge.ismedia)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5345
正直なところ、自民党総裁選に興味はない。
どうせ、腰の砕けた-骨が抜けたと言った方がいいか-自民党議員に、一大勢力を誇る安倍晋三グルーブに対抗しようという気概のある議員がいるはずもないと踏んだからだった。
おまけに、自民党に対する世間の風当たりは日増しに強くなっていることからも、あまり目立つのは得でないという打算的な思いもあるのかもしれない。
そんな中、野田聖子議員の起こした波風が立った。
これをもって小林よしのり氏のブログに「野田聖子はよくやった」と絶賛している。
彼が称賛したのは、安倍晋三グループの勢いに縮み上がった男子議員たちを尻目に、非力ながらも自分の主義主張を曲げたくないという野田聖子議員の心意気にいささかの感動を感じたからだろう。
下の産経ニュースの記事では、野田氏批判を展開している。
その意見も安倍晋三の太鼓持ち的な推測にすぎないが、内容がお粗末すぎる。
例えば、またまた古代中国の古い言葉(論語為政編から)を解釈引用しているが、理解が不十分なまま引用しているためかズレている。
孔子のいう「義」というのは、今でいう「正義」とは異なり、より広い意味わもっている。
このフレーズは、「其の鬼に非ずしてこれを祭るは、諂い(へつらい)なり。」の後に続くもので、「人として当然にやるべきこと」くらいの意味である。
つまり、野田氏は
「私は、納得のいかないものに対しては、たとえ相手が強大であっても媚びへつらうことなく、正しいと思った意見を言うのが筋である。」
と言いたかったのだろう。
つまりは、下の産経記事のような提灯持ちの生き方とは対照的で、彼には到底理解できないに違いない。
野田氏の考えに打算や胸算用があってもいいし、あるのが当然である。
むしろない方が可笑しいし、浅慮である。
ただ、その向かうところが、安倍晋三グループのような自己利益100%の保身というが問題なのである。
せめて、6:4くらいには、国民の利益を考えるべきだろう。
今回の野田聖子議員の行動は、好感度アップにつなかったと言える。
■産経評
『野田聖子氏はなぜこれほど総裁選出馬にこだわるのか?
2015.9.7 11:04更新 産経
【安倍政権考】
自民党総裁選(8日告示、20日開票)に出馬するため、野田聖子前総務会長が20人の推薦人集めに奔走している。
すでに党内の全派閥が安倍晋三首相(党総裁)を支持し、首相の再選は揺るぎない。
にもかからわず、なぜ野田氏は出馬にこだわるのか。
・・・・・・・・・・・・・・・
「義を見て-」は論語の一節で「人として行うべき正義と知りながらそれをしないのは、勇気が無いのと同じこと」の意。総裁選を行うことが「正義」なので私は勇気を奮い立たせている-という意味で引用したのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・
野田氏は同誌に「自衛隊は軍になり、殺すことも殺されることもある。いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」とも記した。
・・・・・・・・・・・・・・・
ただ、出馬することができても、それが野田氏の政治家人生にとってプラスになるかどうかは疑問が残る。
(政治部 水内茂幸)』(産経)
http://www.sankei.com/politics/news/150907/plt1509070022-n1.html
■小林よしのり評
『 野田聖子はよく全体主義と戦った
Tweet ThisSend to Facebook | by:よしりん
野田聖子議員は推薦人が集められず、自民党総裁選出馬を
断念したという。
・・・・・・・・・・・・・・・
「全体主義」を望む感覚がフジ産経グループにはあるのだろう。
劣化三昧だな。』(ゴー宣道場)
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5580&comment_flag=1&block_id=1998#_1998
どうせ、腰の砕けた-骨が抜けたと言った方がいいか-自民党議員に、一大勢力を誇る安倍晋三グルーブに対抗しようという気概のある議員がいるはずもないと踏んだからだった。
おまけに、自民党に対する世間の風当たりは日増しに強くなっていることからも、あまり目立つのは得でないという打算的な思いもあるのかもしれない。
そんな中、野田聖子議員の起こした波風が立った。
これをもって小林よしのり氏のブログに「野田聖子はよくやった」と絶賛している。
彼が称賛したのは、安倍晋三グループの勢いに縮み上がった男子議員たちを尻目に、非力ながらも自分の主義主張を曲げたくないという野田聖子議員の心意気にいささかの感動を感じたからだろう。
下の産経ニュースの記事では、野田氏批判を展開している。
その意見も安倍晋三の太鼓持ち的な推測にすぎないが、内容がお粗末すぎる。
例えば、またまた古代中国の古い言葉(論語為政編から)を解釈引用しているが、理解が不十分なまま引用しているためかズレている。
孔子のいう「義」というのは、今でいう「正義」とは異なり、より広い意味わもっている。
このフレーズは、「其の鬼に非ずしてこれを祭るは、諂い(へつらい)なり。」の後に続くもので、「人として当然にやるべきこと」くらいの意味である。
つまり、野田氏は
「私は、納得のいかないものに対しては、たとえ相手が強大であっても媚びへつらうことなく、正しいと思った意見を言うのが筋である。」
と言いたかったのだろう。
つまりは、下の産経記事のような提灯持ちの生き方とは対照的で、彼には到底理解できないに違いない。
野田氏の考えに打算や胸算用があってもいいし、あるのが当然である。
むしろない方が可笑しいし、浅慮である。
ただ、その向かうところが、安倍晋三グループのような自己利益100%の保身というが問題なのである。
せめて、6:4くらいには、国民の利益を考えるべきだろう。
今回の野田聖子議員の行動は、好感度アップにつなかったと言える。
■産経評
『野田聖子氏はなぜこれほど総裁選出馬にこだわるのか?
2015.9.7 11:04更新 産経
【安倍政権考】
自民党総裁選(8日告示、20日開票)に出馬するため、野田聖子前総務会長が20人の推薦人集めに奔走している。
すでに党内の全派閥が安倍晋三首相(党総裁)を支持し、首相の再選は揺るぎない。
にもかからわず、なぜ野田氏は出馬にこだわるのか。
・・・・・・・・・・・・・・・
「義を見て-」は論語の一節で「人として行うべき正義と知りながらそれをしないのは、勇気が無いのと同じこと」の意。総裁選を行うことが「正義」なので私は勇気を奮い立たせている-という意味で引用したのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・
野田氏は同誌に「自衛隊は軍になり、殺すことも殺されることもある。いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう」とも記した。
・・・・・・・・・・・・・・・
ただ、出馬することができても、それが野田氏の政治家人生にとってプラスになるかどうかは疑問が残る。
(政治部 水内茂幸)』(産経)
http://www.sankei.com/politics/news/150907/plt1509070022-n1.html
■小林よしのり評
『 野田聖子はよく全体主義と戦った
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野田聖子議員は推薦人が集められず、自民党総裁選出馬を
断念したという。
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「全体主義」を望む感覚がフジ産経グループにはあるのだろう。
劣化三昧だな。』(ゴー宣道場)
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=5580&comment_flag=1&block_id=1998#_1998
今回のゴルフ5LPGAツアーは、先週のフジサンケイと比べると優勝賞金が400万円ほど下がとはいえ、なぜか東京キー局の地上波放送では中継がなかった。
イボミ選手のドロースウィングを観たかったが。
それにしても、悪コンディションの中、イボミ、成田両選手の2ケタアンダーは称賛に値するだろう。
成田選手の男子プロを思わせる力強いプレイスタイルに対し、イボミ選手は可憐なプレイスタイルを見せてくれる。
両選手のプレースタイルは、対照的ともいえる。
が、どちらのスタイルも魅力がある。
この二人の選手は共通点を持っているからだろう。
それは、プレイ中の笑顔。
見る人を楽しませるのは、プレイだけではない。
彼女たちの笑顔も重要な要素の1つだろう。
そういう意味では、この二人の選手のプロ意識は高いように見える。
次回が楽しみでもある。
『 <速報>イ・ボミ、白熱のプレーオフを制し今季4勝目 3 / 48
ALBA 2015.9.6
<ゴルフ5レディス 最終日◇6日◇みずなみカントリー倶楽部(6,559ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『ゴルフ5レディス』は全日程が終了。最終日では初日から首位をキープするイ・ボミ(韓国)が簡単に逃げ切るかと思われたが、“65”の猛チャージでトータル11アンダーに伸ばした成田美寿々に追いつかれて、プレーオフに持ち込まれた。
・・・・・・・・・・・・・・・
【最終結果】
優勝:イ・ボミ(-11)※プレーオフ
2位:成田美寿々(-11)
3位:テレサ・ルー(-10)
4位:上田桃子(-9)
5位T:アン・ソンジュ(-8)
5位T:藤田光里(-8)
5位T:吉田弓美子(-8)他』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E9%80%9F%E5%A0%B1-%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%9F%E3%80%81%E7%99%BD%E7%86%B1%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%92%E5%88%B6%E3%81%97%E4%BB%8A%E5%AD%A34%E5%8B%9D%E7%9B%AE/ar-AAdZmUE?li=AA5aaw
イボミ選手のドロースウィングを観たかったが。
それにしても、悪コンディションの中、イボミ、成田両選手の2ケタアンダーは称賛に値するだろう。
成田選手の男子プロを思わせる力強いプレイスタイルに対し、イボミ選手は可憐なプレイスタイルを見せてくれる。
両選手のプレースタイルは、対照的ともいえる。
が、どちらのスタイルも魅力がある。
この二人の選手は共通点を持っているからだろう。
それは、プレイ中の笑顔。
見る人を楽しませるのは、プレイだけではない。
彼女たちの笑顔も重要な要素の1つだろう。
そういう意味では、この二人の選手のプロ意識は高いように見える。
次回が楽しみでもある。
『 <速報>イ・ボミ、白熱のプレーオフを制し今季4勝目 3 / 48
ALBA 2015.9.6
<ゴルフ5レディス 最終日◇6日◇みずなみカントリー倶楽部(6,559ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『ゴルフ5レディス』は全日程が終了。最終日では初日から首位をキープするイ・ボミ(韓国)が簡単に逃げ切るかと思われたが、“65”の猛チャージでトータル11アンダーに伸ばした成田美寿々に追いつかれて、プレーオフに持ち込まれた。
・・・・・・・・・・・・・・・
【最終結果】
優勝:イ・ボミ(-11)※プレーオフ
2位:成田美寿々(-11)
3位:テレサ・ルー(-10)
4位:上田桃子(-9)
5位T:アン・ソンジュ(-8)
5位T:藤田光里(-8)
5位T:吉田弓美子(-8)他』(msn news)
http://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E9%80%9F%E5%A0%B1-%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%9F%E3%80%81%E7%99%BD%E7%86%B1%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%92%E5%88%B6%E3%81%97%E4%BB%8A%E5%AD%A34%E5%8B%9D%E7%9B%AE/ar-AAdZmUE?li=AA5aaw
国民背番号制が国民に嫌われたので、こんどは「マイナンバー制」と名前だけ変えた背番号制度が、成立してしまった。
なんでも横文字にすれば受けると思っている安倍知恵袋の思考回路は、幼稚すぎてキモい。
下の記事の筆者は、安倍自民よろしく背番号制のメリットを強調しているが、国民に語れるほどのメリットはない。
ほとんどすべてが、官僚の天下り先の確保と利権目的の企業に貢ぐための制度だというのが本当のところだろう。
この筆者は、法律家でありながら情けないことに「プライバシー権」を「国家等が保有する自己の情報について訂正・削除を求めたり、コントロールすることができる権利」とかなり限定的に定義している。
が、その主張は、個人情報保護法にいう「個人情報」と憲法にいう「プライバシー」とを混同するという素人のような決定的ミスを犯している。
つまり、安倍自民+霞が関ヨイショのつもりなのかどうかは分からないが。
「プライバシー権」とは、一般に、「私生活上の事柄をみだりに公開されない法的な権利」とされ、「個人情報保護」を含むかなり広い意味に解されている。
これにより、国民を監視する制度が進んでいくだけでなく、セキュリティに甘い考えしか持たない行政機関の不祥事によって、一般国はより大きなリスクを負うことになる。
例えば、たった1か所の行政機関の情報漏れによって、よからぬ考えをもった個人や組織によって、芋づる式にすべての個人情報が吸い出され、利用されてしまう危険性をはらんでいる。
そういう事態が起こった時に、誰がどう責任をとるのか、被害者の保障はどうなるのか。
それらの手当ては一切考慮されていない。
むろん、下の記事の筆者やその家族も同じくリスクを背負さていることすら気づいていない。
それを是とするリスク感覚の欠如は、通常人のもつべきリスク感覚の範囲を超える。
安倍自民党議員の知的レベルでしかない。
それらを踏まえれば、日弁連や地方弁護士会、人権団体を始めとする人々が、下足札あるいは囚人番号よろしく「マイナンバー」という「国民背番号制」に異議を唱えるのは当たり前のことだろう。
韓国や米国国民の抱えるリスクをわが国民にも与えたいのだろうか。
リスクを増やすこの制度の利便性をノー天気に語っている場合ではない。
戦争法案以上に、理解に苦しむ制度であることは確かである。
『マイナンバー制はプライバシー侵害、はデタラメ?国民に実害なくメリット大
文=山岸純/弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP・パートナー弁護士
来年1月から運用が始まるマイナンバー制度について8月28日、弁護士や市民でつくるグループが違憲であるとして、今年12月をめどに東京や大阪など全国7カ所の裁判所で一斉に訴訟提起する方針を固めた、とのニュースがありました。
・・・・・・・・・・・・・・
結論からいうと、マイナンバー制度はプライバシー権を侵害しないと思います。
前述のとおり、マイナンバーは国や地方公共団体の機関がすでに持っている個人の納税記録、家族構成、年金の積立記録といった情報を、行政機関がマイナンバーという“アクセスキー”を使って利用しやすくする、という制度です。
・・・・・・・・・・・・・・
それゆえ、マイナンバー制度によって、「自分の知らないところで、とある行政機関が自分の個人情報を持つことになる」ということはあっても、訂正や削除を求める権利が阻害されるわけではないので、プライバシー権を「国家等が保有する自己の情報について訂正・削除を求めたり、コントロールすることができる権利」と理解する限り、侵害されることにはならないと考えられます。
・・・・・・・・・・・・・・
(文=山岸純/弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP・パートナー弁護士)
』(biz-journal)
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11396.html
なんでも横文字にすれば受けると思っている安倍知恵袋の思考回路は、幼稚すぎてキモい。
下の記事の筆者は、安倍自民よろしく背番号制のメリットを強調しているが、国民に語れるほどのメリットはない。
ほとんどすべてが、官僚の天下り先の確保と利権目的の企業に貢ぐための制度だというのが本当のところだろう。
この筆者は、法律家でありながら情けないことに「プライバシー権」を「国家等が保有する自己の情報について訂正・削除を求めたり、コントロールすることができる権利」とかなり限定的に定義している。
が、その主張は、個人情報保護法にいう「個人情報」と憲法にいう「プライバシー」とを混同するという素人のような決定的ミスを犯している。
つまり、安倍自民+霞が関ヨイショのつもりなのかどうかは分からないが。
「プライバシー権」とは、一般に、「私生活上の事柄をみだりに公開されない法的な権利」とされ、「個人情報保護」を含むかなり広い意味に解されている。
これにより、国民を監視する制度が進んでいくだけでなく、セキュリティに甘い考えしか持たない行政機関の不祥事によって、一般国はより大きなリスクを負うことになる。
例えば、たった1か所の行政機関の情報漏れによって、よからぬ考えをもった個人や組織によって、芋づる式にすべての個人情報が吸い出され、利用されてしまう危険性をはらんでいる。
そういう事態が起こった時に、誰がどう責任をとるのか、被害者の保障はどうなるのか。
それらの手当ては一切考慮されていない。
むろん、下の記事の筆者やその家族も同じくリスクを背負さていることすら気づいていない。
それを是とするリスク感覚の欠如は、通常人のもつべきリスク感覚の範囲を超える。
安倍自民党議員の知的レベルでしかない。
それらを踏まえれば、日弁連や地方弁護士会、人権団体を始めとする人々が、下足札あるいは囚人番号よろしく「マイナンバー」という「国民背番号制」に異議を唱えるのは当たり前のことだろう。
韓国や米国国民の抱えるリスクをわが国民にも与えたいのだろうか。
リスクを増やすこの制度の利便性をノー天気に語っている場合ではない。
戦争法案以上に、理解に苦しむ制度であることは確かである。
『マイナンバー制はプライバシー侵害、はデタラメ?国民に実害なくメリット大
文=山岸純/弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP・パートナー弁護士
来年1月から運用が始まるマイナンバー制度について8月28日、弁護士や市民でつくるグループが違憲であるとして、今年12月をめどに東京や大阪など全国7カ所の裁判所で一斉に訴訟提起する方針を固めた、とのニュースがありました。
・・・・・・・・・・・・・・
結論からいうと、マイナンバー制度はプライバシー権を侵害しないと思います。
前述のとおり、マイナンバーは国や地方公共団体の機関がすでに持っている個人の納税記録、家族構成、年金の積立記録といった情報を、行政機関がマイナンバーという“アクセスキー”を使って利用しやすくする、という制度です。
・・・・・・・・・・・・・・
それゆえ、マイナンバー制度によって、「自分の知らないところで、とある行政機関が自分の個人情報を持つことになる」ということはあっても、訂正や削除を求める権利が阻害されるわけではないので、プライバシー権を「国家等が保有する自己の情報について訂正・削除を求めたり、コントロールすることができる権利」と理解する限り、侵害されることにはならないと考えられます。
・・・・・・・・・・・・・・
(文=山岸純/弁護士法人AVANCE LEGAL GROUP・パートナー弁護士)
』(biz-journal)
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11396.html
日本のデザイン業界は、ナアナアで腐りきっているという話を聞いたことがある。
尾木ママに対して、デザイン業界から「佐野批判」をやめるよう要請が相次いでいるらしいが、それも腐りきった現象の表れだろう。
その中には「佐野氏の子供がいじめをうけたらどうするのか」などの反批判もあるという。
そういうことがあるとすれば、それこそ
「身から出た錆」
だろう。
どうやら、佐野デザインを守りたい利権団体の権威主義者たちは、原発ムラと同じで利権で結びついているように見える。
個人的には、エンブレム発表会で見せた佐野氏のふざけたポーズとドヤ顔が鼻についたことを覚えている。
表舞台には出てこない正直で才能あるデザイナーたちの多くは、佐野一派を快く思っていないという話も聞こえてくる。
そういう日の目を見ないデザイナーの中には、自分以上に不快に感じる人がいてもおかしくないだろう。
今回の佐野パクリ疑惑は、そういう怨嗟の渦の中から生まれたものかもしれない。
いずれにしても、佐野氏と彼を取り巻くデザイナーたちは、調子に乗りすぎたのではないだろうか。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ここでも当てはまるのだろうか。
『尾木ママに佐野氏批判中止を求める声 デザイン業界から殺到と明かし「意味不明」
2015年9月3日 0時14分
デイリースポーツ
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」としたうえで「なぜお子さんのいじめ心配だから、批判やめなければならないのでしょうか。このような意味不明に近い抗議、これまでうけたことありません!」と問題提起した。
尾木氏に批判を止めるよう求めているのは「デザイン業界からばかり」だといい「何も業界を敵視するわけでははありませんが、あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」と指摘。
「東京都に与えた損害だけでも既に1億円以上、全部都民の税金!?スポンサー企業への損害。
何よりも疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民、子どもたちの動揺、いかにお考えなのか!?どうか、視野広げて下さいね。身内意識のひいきじゃなく、オリンピックの成功、国際的連帯、大切にして下さいませ」と訴えている。
デイリースポーツ 』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10544325/
尾木ママに対して、デザイン業界から「佐野批判」をやめるよう要請が相次いでいるらしいが、それも腐りきった現象の表れだろう。
その中には「佐野氏の子供がいじめをうけたらどうするのか」などの反批判もあるという。
そういうことがあるとすれば、それこそ
「身から出た錆」
だろう。
どうやら、佐野デザインを守りたい利権団体の権威主義者たちは、原発ムラと同じで利権で結びついているように見える。
個人的には、エンブレム発表会で見せた佐野氏のふざけたポーズとドヤ顔が鼻についたことを覚えている。
表舞台には出てこない正直で才能あるデザイナーたちの多くは、佐野一派を快く思っていないという話も聞こえてくる。
そういう日の目を見ないデザイナーの中には、自分以上に不快に感じる人がいてもおかしくないだろう。
今回の佐野パクリ疑惑は、そういう怨嗟の渦の中から生まれたものかもしれない。
いずれにしても、佐野氏と彼を取り巻くデザイナーたちは、調子に乗りすぎたのではないだろうか。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ここでも当てはまるのだろうか。
『尾木ママに佐野氏批判中止を求める声 デザイン業界から殺到と明かし「意味不明」
2015年9月3日 0時14分
デイリースポーツ
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」としたうえで「なぜお子さんのいじめ心配だから、批判やめなければならないのでしょうか。このような意味不明に近い抗議、これまでうけたことありません!」と問題提起した。
尾木氏に批判を止めるよう求めているのは「デザイン業界からばかり」だといい「何も業界を敵視するわけでははありませんが、あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」と指摘。
「東京都に与えた損害だけでも既に1億円以上、全部都民の税金!?スポンサー企業への損害。
何よりも疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民、子どもたちの動揺、いかにお考えなのか!?どうか、視野広げて下さいね。身内意識のひいきじゃなく、オリンピックの成功、国際的連帯、大切にして下さいませ」と訴えている。
デイリースポーツ 』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/10544325/