御嶽山の噴火による災害は大きい。雲仙普賢岳の教訓が生かされなかった最悪の事態。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

日本全国には、御嶽山あるいは御岳山という名のつく山は数多くあると言う。
東京都青梅市の御岳山もその一例である。

民謡木曽節で有名な木曽の御嶽山は、日本三大霊山の一つという説もあるらしい。

霊山と言えば、富士山もそうだが、そもそも活火山であるという話を聞いたことがある。

突然の惨事に、被害にあった人々にはお気の毒としか言いようがないが。。。

ただ、自然を甘く見ると大惨事につながることは、1991年に起きた雲仙普賢岳の大噴火が教訓となって分かっているはず。
だとすれば、国や自治体などによる入山制限などの措置は取れなかったのだろうかとも思うが。

なにせ、地震予知ですら困難なのが現状だから、噴火予知など不可能でいつ噴火が起きても不思議ではないという火山専門家たちの意見を胸に刻んで、身の安全を確保するしかないのだろう。

これもある地質学者から聞いた話だが、富士山などは、いつ噴火や山崩れがあってもおかしくない状況なので、登るつもりなら遺書を書いて行くべきだという。

ましてや、噴火によって原発事故が引き起こされた場合は、手が付けられなくなることは自明の理だと言う。

安倍晋三をはじめとする原発推進をもくろむ原発ムラの住民らが、自然の力を甘く見ていることは確かだろう。

火山の噴火で原発事故が起きれば、日本の中枢はほぼ壊滅してしまうと言われている。
尖閣、竹島、北方領土どころの騒ぎではなくなる。

彼らは、このことに気が付いていない。

亡国の原発エネルギー論は今なお存在する。


『心肺停止で搬送、4人の死亡確認 長野県警
2014.9.28 22:12 [自然災害]

 長野県と岐阜県にまたがる御嶽山の噴火で、長野県警は28日、4人の死亡を確認したと発表した。今回の噴火で死亡が確認されたのは初めて。

 県警によると、4人は心肺停止の状態で同日夜に長野県木曽町の旧町立上田小学校跡地の体育館に運び込まれた登山者ら。すべて男性だという。死因など詳しい状況は不明。
』(msn sankei)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140928/dst14092822120043-n1.htm