美味しんぼの鼻血騒動は、言論統制で小学館が「美味しんぼ」の連載を休止することで収まりつつあるという。
安倍原発族議員と原発ヨイショメディア記者らの圧力とバッシングによって、事実を語ろうとする国民の表現手段が、また、一つ遠のいた感がある。
現に2年前の国会では、福島の鼻血は周知の事実だったという。
今回の鼻血騒動を非難した自民党の森まさこ担当相も、2年前に参議院委員会で自ら鼻血について語ったとの記録が残っているという。
ということは、安倍内閣一同、安倍晋三を筆頭に虚言癖議員の集まりということになる。
ここまで異常な虚言内閣も、自民党歴代内閣では初めてのことだろう。
STAP論文の時もそうだったが、メディア記者や有識者までもが、権力や権力的組織ではなく、個人に対して非難を浴びせ、追い落とそうとする。
中でもメディア記者らは、生物学的にはオスが多いだろうが、男気のある男子と言える者はほとんどいなかったのではないか。
STAP騒動にしても美味しんぼ鼻血騒動にしても、後世に残る日本男子の最たる恥辱だったといえるだろう。
弱きを助け、強きをくじくというのが、日本男児のモラルである。
ネトウヨの中にも、美味しんぼ鼻血を非難する者がいるというが、それが事実なら、すぐにでも日本男児を返上した方がいい。
頭脳というより気概の問題だろう。
下の記事は、武田教授のブログ。
そこで、彼は、福島県知事、大阪市長などの自治体首長の中央政府ヨイショの姿勢を取り上げて批判しているのは、実に妥当な見識だろう。
武田教授の発言は、男気を伺わせ、しかもブレがない。
彼も好漢の一人と言えるだろうね。
※下の記事中に、「宍戸隆子議員」とあるが、宍戸隆子さんは一般人で「参考人」なので、誤植だろう。ねつ造ではないよね。
※5月22日、本人のブログで「休止は圧力ではなく、去年から決まっていたこと」と書かれている。
http://kariyatetsu.com/blog/1691.php
だとすれば、今回の鼻血騒動は、ある程度は、想定内のことだったということだろう。
『自治体の首長は国会議員が怖い?・・・鼻血の記録
福島県知事、大阪市長などが「美味しんぼ」に被ばくによる鼻血のことが書いてあるということで、猛烈に抗議をしましたが、下の資料の通り、原発事故の後、多くの鼻血がみられるということが国会で4人の議員が質問しています。その時に自治体の首長(福島県など)は異議を申し立てていません。
国会議員は怖いからクレームをつけないけれど、個人や出版社などは弱いとみて攻撃する。 そんな人は民主主義における指導者ではありません。少なくとも、なぜ国会での質問には表現の自由があるけれど、個人にはないかということを言わなければならないでしょう。
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資料
参議院・東日本大震災復興特別委員会8号(平成23年12月02日)
宍戸隆子議員
北海道に避難している方たちといろいろ話をしまして、その中で、例えば鼻血なんですけれども、そういうような症状を訴えていたお子さんが非常に多かったです。
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参議員東日本大震災復興特別委員会8号(平成24年06月14日)
森まさこ議員(自民党)
例えば、具体的にこんな心配の声をお寄せいただいています。子どもが鼻血を出した、これは被ばくによる影響じゃないかと心配なんだけれども、それを診察してもらった、検査してもらった、そのお金はどうなるんですかということです。
(国会の記録は読者からご提供いただいたものです)
(平成26年5月16日)』(武田教授のブログ)
http://takedanet.com/2014/05/post_ae67.html