アルピニストの野口健プロが、那智の滝に不法侵入したゆとり世代の佐藤裕介プロに苦言。正論だろうね。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

野口健プロといえば、正義感の強いプロの登山家。


世界的ロッククライマー佐藤裕介(32)に猛反省を求めているらしい。

世界的クライマーとはいっても、頭のねじの緩んだ、ゆとり世代のアラサーだったんだね~という指摘もある。


そもそも、法的には、刑法130条前段の「建造物侵入罪」にあたる。

確認していないが、新聞報道によるとこの那智山一帯は、熊野那智大社という宗教法人が所有管理しているらしい。


通常、神社などでは、参拝客・観光客は、特に境内に立ち入れを許されている。

が、立ち入り禁止地区に入るという違法目的で、境内に足を入れたその時点で不法侵入となる。


ネットでは、滝の所有者は誰とか、ご神体がどうだとか議論になっているらしい。


が、刑法では、端的に、「不法目的で他人の敷地内に侵入した行為」だけが問題となる。


警察が、立ち入り禁止地区に立ち入ったという軽犯罪法違反の容疑で逮捕したという。

が、刑法の解釈を誤っているようにも見える。


いずれにしても微罪と言えなくもないが、宗教的尊厳を大きく傷つけたと非難されても仕方ないだろう。

民事で、賠償金をうんと取るのも悪くはないかもしれないね。



『アルピニスト野口健 那智の滝よじ登りで批判「佐藤裕介よ、プロらしく釈明しろ」 2012年07月19日14時56分 提供:J-CASTニュース


 世界遺産に登録されている「那智の滝」をよじ登って逮捕された3人の中に、世界的アルパインクライマーの佐藤裕介がいたことにアルピニストの野口健は、7月19日(2012年)のブログでプロとして活動してきたのであれば釈明の記者会見を開くべきだと批判した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

野口は佐藤が真っ先にすべきことは「直接、熊野那智大社に出向き謝罪すること」で、その次にすべきは記者会見だという。


「素人ならまだしも、日本を代表するプロクライマー。個人的なスキャンダルならまだしも、プロのクライマーがその活動の中で逮捕された。逮捕された以上、プロには説明責任があると私は考える。本人の口から事件について語る必要があるだろう。謝れば済む話でもないだろうが、謝罪や説明は早ければ早い方がいい32歳とまだ比較的に若い。まだまだ可能性を秘めているだけに一日も早く誠意を見せてほしい」
』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/6771766/