口では脱原発を目指すといいつつ、隠れ原発推進派と言われる橋下市長。
原発意見聴取会について、電力会社の社員の参加を認めるべきという発言をしたらしい。
この発言は、賛成新聞の社説をそのまま、代弁していると思われる内容。
大飯原発再稼働の前後で、経産省官僚と密会していたという週刊誌の記事は、どうやら嘘ではないのかも知れない。
市民の支持を得るために、表では霞が関打倒を掲げつつ、裏ではその相手と手を組む。
自己保身の手段としては、昔から、やりつくされた手法。
が、馬脚が見えてはその効果も半減する。
というより、致命的だろう。
「この男は信用ならない」と日刊ゲンダイの橋下評は手厳しい。
先人の教えに、「策を弄する者は、策に溺れる」というのがある。
ブレまくる橋下市長を「こうもり」と指摘する意見もあるらしい。
強い方、優勢な方に着くという意味ではブレていないと反論するかもしれない。
世間では、それをブレるという。
橋下市長の行きつく先は、もう見えているという指摘も一理あるのかも知れない。
『橋下市長が政府対応批判 電力社員排除に「違和感を覚える」 産経ニュース 7月18日(水)13時7分配信
エネルギー戦略の策定に向け実施している意見聴取会で、政府が電力会社関係者の発言を認めない方針を決定したことについて、大阪市の橋下徹市長は18日、報道陣に対し「電力会社の意見も一つの意見。
公正な手続きで選ばれたなら、どういう意見だったとしても聞かないといけない」と述べ、多様な意見を封じる政府の対応を批判した。
・・・・・・・・・・・・・・・・.』(Yahoo news)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000547-san-pol