計画停電で原発再稼働をねらうのは、大飯原発再稼働と同じ手口。橋下市長は推進派の密偵だった? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

自民党政権時代、霞が関のシロアリ退治を叫んでいた野田議員。

首相になった途端、そのシロアリ擁護のために「政治生命をかけて消費税増税と原発再稼働」を掲げた。


大飯原発再稼働問題で、これと似た手法を取ったのが、橋下市長。

古賀特別顧問も唖然とする、初めからの計算づくの猿芝居だったという指摘がある。


この仮説を時系列でみてみるとこうなる。


1.橋下市長は、当初、「民主党内閣を倒すしかない」「大飯原発の再稼働は関電の利益保護」などと主張。


2.再稼働慎重派として、関西の首長が構成する関西広域連合に仲間入り。


3.土壇場で、一人「再稼働を認容」と宣言し、手のひらを返す。

  これによって、再稼働慎重派である関西広域連合は、見事に敗北に帰す。


つまりは、橋下市長は、大飯原発に慎重な姿勢を示す関西広域連合を崩すための手段として放たれた刺客だったという説である。


強いて言えば、この策略は、孫子の兵法にいう「兵は詭道(だまし合い)なり」の一つとされる。
たとえば、関ヶ原の戦いでの、小早川軍の寝返りがこれにあたるだろう。


歴史的にも、敵陣に入り込ませて内部情報を流したり、内部分裂を図る役目の密偵(草)を使うことは常識だったという。


だとすれば、彼はこれにあたるということだろうか。


同じ手口を使うと楽屋裏が見えてしまうことが多い。


これが単なる仮説かどうは、近い将来わかるらしい。


いずれにしても推進派の勢いは強い。

橋下市長の言動も鵜呑みにせずに観察する必要があるだろう。

大飯原発が動き始めると、全国の原発が次々に再稼働を始める。

そのための理由付けが、全国的な計画停電。


このことは、小学生にもわかるだろう。

ミエミエの猿芝居は収まりそうにない。



『<計画停電>余力1%で実施 4電力会社管内で…政府方針


 政府は22日、野田佳彦首相らによる閣僚会議で、今夏の電力需給が厳しいとされる北海道、関西、四国、九州各電力会社管内での計画停電の基本方針を決めた。


 気温の急上昇や突然の発電所の停止などで、電力需要に対する供給力の余裕が1%を割る見通しになった場合、計画停電実施を決定。周知の上、約2時間後に実施する。(毎日新聞) 』(yahoo news)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/electric_companies/