毎週金曜日に恒例となった原発再稼働抗議デモ。
回を追うごとに参加者が増え続けているらしい。
国民の生命身体を脅かす原発は、国と民を滅ぼすとして思想の右左中道を問わないという。
田中龍作ジャーナルによれば、10人ほどの似非(エセ)右翼が、原発ムラの手先となって官邸前に陣取ったが、警察に排除されたという。
原発がなくて困るのは、原子力ムラの住民だけ。
日本経済にほとんど影響はない。
むしろ、ない方が自由化が進み、経済が活性化するという意見も少なくない。
濡れ手に粟で、てっとり早く大金が手に入る原子力ムラの存在。
これこそが、日本経済を衰退させる腫瘍のようなものかも知れない。
日本が生き残るためには、この腐った組織にメスを入れて腫瘍をきれいに削り落とすしかないだろう。
いまや脱原発は世界的な流れ。
世界の世論が、日本の脱原発運動をバックアップする。
そこにギブアップの文字はない。
長州人の心意気がわかる今度の山口県知事選。
大阪の橋下陣営を離れ、脱原発を旗印に原発村にいどむ飯田哲也元特別顧問。
その気概に一票。
『首相官邸前 再稼働反対デモ 2012年6月23日 東京新聞 朝刊
関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働決定の撤回を求める大規模なデモが二十二日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)であり、官邸に向かって「再稼働反対」「大飯を止めろ」と力強いコールを繰り返した。
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この日は、官邸から霞が関方向へ約五百メートルにわたり、人の波が歩道から車道にあふれ、主催者発表で約四万五千人が加わった。
マイクを握ったルポライター鎌田慧さんは「原発がなくても日本社会は混乱しない」と強調。
参加した東京都東村山市の大越明子さん(44)は「声を上げないと、賛成したのと同じになってしまう。
再稼働を認めると、なし崩し的に他でも始まるのでは」と話した。 』(tokyo-np.co.jp)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062302000162.html