最近、橋下市長のインタビューがTVでながれた。
その顔には、以前ような覇気はなく、眼も虚ろ。
言葉にもキレがない。
まるで別人のようだった。
一部の報道によると、これまで支援してきた脱原発を掲げる市民たちからの罵声にさらされているらしい。
だれもが予想できる当然の結末になったのだろう。
橋下市長は、原発稼働の住民投票を否定したことがあった。
この点は、石原都知事と同じ。
このため、東京オリンピック招致の不支持にも影響しているという話もある。
どちらの首長も、脱原発にかける国民の思いを軽視しすぎた結果だという指摘もうなづける。
いずれにせよ、橋下ショックで、大阪府市の行政改革に飛び火することは間違いないだろう。
これまで疑問だった飯田大阪特別顧問の山口知事選への出馬。
これらの記事を下のように時系列準に並べてみると、なんとなく見えてくる。
飯田哲也という人についてはよく知らない。
が、どうやら、あの脱原発派の俳優山本太郎くんらと仲がよく、「脱原発」を言い続けている人らしい。
橋下市長が、脱原発から撤退したなら、飯田氏は特別顧問として大阪にとどまる理由ガない。
橋下市長は、脱原発運動には興味がないから、飯田氏の支援はしない。
端的に言えば、橋下市長のねらいと飯田氏の目指す脱原発は、疎遠になったといっていいだろう。
政治の世界は、一寸先は闇という。
しかし、どんな世界でも、自身の芯さえブレなければ、おのずと見えてくるものがあると聞いたことがある。
こんどの橋下ショックは、その先人の教えを実証する典型的な負の実例の1つかも知れないね。
★飯田哲也氏が大阪府特別顧問を辞任・・・6/13
『飯田氏、大阪の特別顧問辞任…山口知事選へ 読売新聞 6月13日(水)13時27分配信
7月12日告示、同29日投開票の山口県知事選に出馬する意向を固めている大阪府市特別顧問でNPO法人環境エネルギー政策研究所長の飯田哲也氏(53)が13日、大阪市役所で開かれた府市統合本部エネルギー戦略会議で、特別顧問を一両日中に辞任することを明らかにした。
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同知事選には、元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)=自民、公明推薦=と、民主党の高邑勉衆院議員(38)(比例中国)がいずれも無所属で立候補する意向を表明している。 .』(yahoo news)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120613-00000661-yom-pol
★飯田哲也氏が脱原発を掲げて、山口知事選にいどむ・・・6/11
『「脱原発」飯田哲也氏出馬に官邸大慌て- ゲンダイネット(2012年6月14日10時00分)
<あの安倍晋三の昭恵夫人も心酔>
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「脱原発」「自然エネルギーの拡大」を主張している飯田哲也氏(53)が、7月29日投票の山口県知事選に出馬することを決めたからだ。飯田氏は山口県出身、京大卒。
大阪府市特別顧問として橋下徹に「脱原発政策」をアドバイスしている。
「脱原発」を象徴する人物だ。
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(日刊ゲンダイ2012年6月11日掲載) .』(infoseek news)
http://news.infoseek.co.jp/article/14gendainet000170543
★橋下市長は、飯田特別顧問を応援しない・・・6/10
『橋下市長「山口知事選に維新の会の関与難しい」 読売新聞
. 山口県知事選(7月12日告示、同29日投開票)への立候補の意思を固めたNPO法人「環境エネルギー政策研究所」(東京都)所長、飯田哲也氏(53)が18日にも記者会見し、出馬表明することがわかった。
飯田氏は、橋下徹・大阪市長らの電力政策のブレーンとして、1月から大阪市、2月から大阪府の特別顧問に就任。
大阪府市エネルギー戦略会議の座長代理も務めている。
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一方、大阪維新の会の代表を務める橋下市長は10日、報道陣に「山口知事選に維新の会が関与することは難しい」とし、飯田氏の支援を否定。
・・・・・・・・・・・・・・・・(2012年6月12日10時20分 読売新聞) 』(yomiuri online)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120612-OYT1T00221.htm
★橋下市長が大飯原発再稼働を容認・・・6/8
『橋下市長、なぜ原発再稼働を一転容認 計画停電の現実に陥落 夏季限定論も空振り
2012/6/6付 情報元 日本経済新聞 朝刊
関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)を巡り、政府や関電とせめぎ合ってきた橋下徹大阪市長が一転、再稼働容認に転じた。「脱原発依存」を掲げて当選し、強気で鳴る橋下氏に「負けた」と言わせた理由は何だったのか。…』
http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS0404E_U2A600C1EA1000/