西原理恵子氏の「はれた日は学校をやすんで」を読んでみた。ああこういう子がいたなあと懐かしかった。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

以前、TVで「毎日かあさん」をチラ見したことがある。


正直、「なんじゃこれは」という拒絶反応とも思える印象だったことを覚えている。


ちびまる子、サザエさんとは一線を画した自虐的かつネガティブマンガ。

絵自体も丁寧とか綺麗とかいうレベルのものではないようにも見える。


あるときヒョンなことから「はれた日は学校をやすんで」という妙なタイトルのマンガを読んでみた。


不思議なことに、自分とは真逆なストーリーのはずなのに小学校時代を思い出して懐かしく感じる自分がいた。

たしか、クラスにもそういう子がいたような気がした。

読み進めていくにつれて作者の繊細な心理状態が感じられていく不思議な感覚だった。


その時、すでに西原ワールドに入り込んでしまっていたのかも知れない。

読み終えたと同時に、今度は、「毎日かあさん」を読んでみようかという気になった。


下の「Hello!毎日かあさん」を録画してみてみようかとも思った。


好きではないはずの自虐マンガがなぜか気になる存在となっている。


もしかしたら、西原理恵子という女史は、天才なのかもしれない。

これをTVというメディアに乗せたスタッフもそれを理解する眼力のある人なのかも知れない。



『5分間浴びる「英語シャワー」 テレ東「Hello!毎日かあさん」  2012年5月11日 東京新聞 朝刊


 テレビ東京の五分間番組「Hello!毎日かあさん」(月-金曜午前6時40分)は、漫画家・西原理恵子さんが描く生き生きとした日常をそのまま英訳しており、リアルな英語を楽しく学べる。

 昨年から小学校の五、六年生で英語が必修になっているが、民放地上波キー局では唯一の子ども向け語学番組だ。毎朝五分の英語のシャワー、試してみては。 (石原真樹)

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 「そもそも『毎日かあさん』も難産だった」と同局アニメ制作部の白石誠プロデューサー。「おもちゃが売れるアニメ」でないとスポンサーが集まらないからだ。それでも「『サザエさん』のような家族で楽しめるアニメをお茶の間に復活させ、アニメの地位を上げたい」と二年がかりで企画し、二〇〇九年四月に水曜のゴールデンタイムに登場させた。

 アニメ人の意地をかけた作品だけに、その“子ども”にあたるこの番組の好調は「本当にうれしい」と白石さん。「自分が父と母と見ていたアニメを目指した結果、親子が一緒に学べる番組に発展した」と顔をほころばせる。

 ちなみに民放以外では、NHKEテレで「プレキソ英語」(土曜午後6時50分)という小学生向けの番組がある。』(tokyo-np.co.jp)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2012051102000123.html