石原都知事が、ワシントンで尖閣諸島買収について大見得を切ったというニュースが流れた。
このじい様はパフォーマンス好きで、目立つことなら何でもやりたがるという指摘がある。
なぜ、都が、この時期に遥か彼方の尖閣諸島を購入しようというのか。
いささか突飛な発想に思える。
そこに鈴木宗男氏の苦言がある。
尖閣諸島は、沖縄県石垣市に属しているという。
東京都の所有になれば、東京都に属することになる。
石原都知事の利欲的な思惑と、沖縄の人々の複雑な想いは両立しないだろう。
石原慎太郎という人は、人の痛みや情がわかる人ではないという意見も少なくない。
そういう意味でも鈴木宗男氏の苦言は傾聴に値する気がする。
本来、国が買い取り、国有財産化すればいいが、今の民主党政府では実現は不可能に近い。
となれば、沖縄県が買うしかない。
他の都道府県が出資すればいい。
好きな言葉ではないが、これもある意味「絆」かもしれない。
『2012年4月18日(水) - 鈴木宗男 2012年04月19日00時00分 提供:BLOGOS
石原都知事がワシントンで「東京都は尖閣諸島を買う事にした。日本人が日本の国土を守る事に何か文句がありますか」と、大見得を切った。
更に石原知事は「尖閣諸島周辺は豊穣な漁場で、自然エネルギー開発でも大きな可能性を持っている。
島々を舞台として様々な施策を展開する」との考えも示した。
勇ましい発言は時として耳触りが良く、ナショナリズムをくすぐるが、この石原発言で一つ欠けている点がある。
それは沖縄の民意、沖縄の皆さんの思いを十分踏まえて発言をしていない事である。
沖縄の民意を考えずに尖閣諸島の購入を語っているのではと、私は懸念してやまない。 BLOGOS本文記事http://blogos.com/article/36978/
』 (livedoor news)
http://news.livedoor.com/topics/detail/6482356/