陸上の為末選手が、猫ひろしを擁護する発言をしているという。これに対しても論議があるらしい。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
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猫ひろしがもオリンピック出場のためにカンボジア国籍を取得した問題は、波紋が広がりつつあるらしい。


国籍変更はごろごろあるという話と、猫ひろしのカンボジア代表のための国籍変更とは次元が違う話。


カンボジア選手の枠を横取りした猫に対して、タイムで上回るカンボジア選手から異議が出ているらしい。


この国籍変更によるオリンピック出場という案は、猫が一人で考えだせるものではないだろう。

そこには、商業主義による思惑が複数働いていることも指摘されている。


国際陸連もその点を指摘しているという。

出場がどうなるかはわからない。


しかし、いずれにせよ、本来のオリンピック参加枠制度を悪用した猫とその周辺の行為は、日本人としてはとても恥ずかしい気がする。


親日といわれるカンボジアの人々が、この件を境に、反日感情を持つようになることだけは避けてほしい。


目的が正しければ、どんな手段を使ってもいいというものではない。

手段が汚れていれば、目的自体も汚れることになる。


そして、オリンピックは国の威信、国民の想いを背負うもの。


猫には、これらの道理がわかっていないのかも知れない。



『「世界では国籍変更ごろごろ」 為末大の猫ひろし問題解説が論議
2012/4/16 20:26

 ロンドン五輪を目指す猫ひろしさん(34)について、同じ陸上選手の為末大さん(33)が、国籍変更なら出場ダメと陸上界は見ないとツイッターで解説した。世界では国籍を変える話がごろごろしているというのだが、論議を呼んでいる。


カンボジアのオリンピック委員会がマラソン代表に選んだ猫ひろしさんは、国際陸連から物言いがついて、五輪出場が危ぶまれていると報じられた。

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さらに、同じカンボジア国籍のライバル、ヘム・ブンティン選手(26)にもタイムを越され、その出場理由が疑問視されている。ブンティン選手は、カンボジア陸連などとの確執から出場は難しいとされているが、それでもほかの陸上競技に五輪枠が移る可能性があり、猫さんがピンチであることに変わりはないようだ。


 猫さんは4月16日のテレビ番組で、オリンピック委員会からの連絡を待つしかないと言いながらも、「苦しい」と胸の内を語った。』(j-castnews)
http://www.j-cast.com/2012/04/16129125.html?p=1