「橋下主義(ハシズム)を許すな!」の山口二郎北大教授が、TVタックに出たというので見てみた | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

以前から、橋下治世を批判していた山口二郎北海道大学教授。

彼が、たけしのTVタックルに出たというので、DVD-Rを借りてみてみた。


1.山口二郎教授の忍耐力

この山口教授は、前に、報道ステーションというTV番組で橋下市長からメッタ打ちにされたというのでネット上でも話題になったことがある。

その話題となった番組も合わせて、3月5日の番組を見た見た。


TVタックルには、中田元横浜市長が橋下市長の顧問というので出演していた。

中田顧問も実務家なので、橋下市長なみに弁が立つ。

中田顧問は、ことごとく山口教授の主張を覆したが。

彼は、学者という者の無知さを批判することはなかった。

それが、山口教授の唯一の救いだったろう。


山口教授の主張は、原則論を述べる。

その原則論から判断すると、古典的な中央集権的~保守的な思想を持った学者と思われる。

こういうタイプの人は、変化を嫌う。

おまけに、「選挙民=愚民」と思い込んでいる。

霞が関官僚とほとんど同じタイプだろうね。


こういうタイプの学者さんは、相手の批判はするが、ではどうすればいいかという具体策は考えていない。

印象的には、この日も、山口教授の完敗だった。

しかし、よく懲りずにサンドバック役を引き受けたものだと、その忍耐力に感心した。


2.アンチ橋下グループの教授陣の常勝


「橋下主義(ハシズム)を許すな!」はアンチ橋下グループの共著らしい。

著者は、内田樹教授, 山口二郎教授, 香山リカ教授, 薬師院仁志教授という知識人風の肩書をもつ人たち。


これまで、彼らの主張は、「朝生」「報道ステーション」「TVタックル」を通じてでしか知らない。

が、論理的にはほとんど破たんしているという印象が強い。

プラス、「一般人=愚民」という思想が共通しているように見える。

かれらの主張は、批判のための批判の繰り返し。

一般人ならだれが聞いても分かる。


通常、「批判のための批判」は、何かを守りたいときに行なわれることが多い。

この場合も、そうだろう。

教組だったり、労組だったり、あるいは、利権そのものということもあるだろう。

アリ塚を守りたいとの想いが見え隠れする。


彼らが、橋下市政の批判をすればするほど、次第に馬脚が現れつつある。

そのことに彼らは気がついていないらしい。

それだけ世間を甘く見ているということだろう。


もうしばらくの間、アンチ橋下グループに橋下批判を続けてもらうと、馬脚の正体がより鮮明に見えて来るかもしれない。


とくに、教育問題に関しては、橋下構想の一つとしてじっくり観察してみたい気がする。

放射能汚染以上に、子供たち引いては日本の国にとっては、危ないことかも知れない。