またまた、わたなべ美樹会長が、わざわざ物議をかもし出すような言葉を吐いたらしい。
なぜ、ここまでバッシングが続くのか。
それは、自分を正当化しようという態度。
あるいは、大仰な言葉遣いが、見られることを指摘する意見もある。
その感も否めない気もする。
この人の従業員に対する想いが、どれほどの物なのかは分からない。
が、口にする言葉が、あまりに軽すぎる。
そう受け止める人たちも少なくないだろう。
社員に「ここから飛び降りろ」と言ったり、「労務管理ができていないという認識はない」と言ったり、「命がけで反省する」と言ったり。
命の重さを軽んじている印象さえ受ける。
この辺りに、バッシングが止まらない原因があるのかも知れない。
言葉の重みをかみしめずに、軽々しく口にすると、とんでもない誤解を招くことがある。
「あいつは、口先だけ」という評価になってしまう。
昔から、「口は災いの元。舌は災いの根。」という。
「命がけの反省」というが、浮いた言葉はかえって不信感を抱かせる。
言い訳じみた言葉は、反感や不信感を招くだけ。
起こった事実を正面で向き合い、亡くなった従業員の家庭に何度も足を運んで、遺族に謝罪をするなどの行動から始めるのがいいだろうね。
そうしていくうちに、自然に言葉に重みが出てくるし、批判も自然に少なくなっていくような気がする。
論理や理屈を語ることは、肉まんで言えばで皮のようなもの。
肝心の中身がまずければ、だれも買わないだろう。
※喩がよくないかも。。。
あれだけ経営のノウハウをもった人だから、そんな理屈は簡単に分かるはず。
苦言をどう受け止めるかは、器量次第かな~。
『2012年2月24日 15:00 (ロケットニュース24) 3日間沈黙の渡邉美樹会長「命懸けの反省をしなければならない」と発言 / しかし会社発表とは矛盾
2008年に自ら命を絶った女性社員の労災(労働災害)が認定された、居酒屋「和民」(ワタミフードサービス)の会長渡邉美樹氏が3日ぶりにTwitterで発言を行った。渡邉氏は労災認定が明るみに出た後に、学校を作るためにバングラディシュに出かけた。
その際に「どこまでも、誠実に、大切な社員が亡くなった事実と向き合っていきます」(Twitterより引用)としながらも、事実からは目を背けるような形で出国していったためにネットユーザーから批判が殺到。それからの3日間沈黙していたのである。その渡邉氏が新たな発言をしたのでお伝えしたい。
・ 3日間沈黙していた渡邉美樹会長の発言
「縁あって、ワタミの思いに、共鳴してくれて入社してくれた一人の社員を守れなかったのは、事実。命懸けの反省をしなければならない。彼女に、心からお詫びをしなくてはならないと考えるに至りました。もう一歩、寄り添うことが、出来ていれば…一層の法令遵守 社員に寄り添う会社づくりを 約束します」(Twitterより引用)
「今、シンガポールです。バングラデシュの帰りです。この三日間考え続けたことを、ツィートさせて頂きました。たくさんのご指摘、ご意見に、心から感謝しています」(Twitterより引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 』(msn topics)
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=892145