放射能による海洋汚染は、もはや、国内だけの問題ではない。
世界の恥という指摘がある。
東関東震災には同情的な海外の人々も、原発事故による環境汚染では、日本の無責任さに非難の目で見ているらしい。
津波や福島原発の老朽化を事故の理由とする原発推進派の言い訳は、むなしく響く。
原発が止まれば、日本経済の陳腐化を招くという意見も、根拠のない言い訳にすぎない。
世界中に日本の恥をさらした彼らの責任は、重い。
なによりも、東電関係者や霞が関、それに推進派学者に環境汚染の責任をどうとらせるのか。
世界中の人々から日本人の信頼度が問われている気がする。
『【放射能漏れ】
福島第1原発沖で千倍のセシウム 昨年6月、米研究所調査 汚染は600キロ沖まで 2012.2.22 11:34 [放射能漏れ] 産経ニュース
昨年6月に東京電力福島第1原発沖を調査した米ウッズホール海洋学研究所のチームは21日、事故前に比べて最大で約千倍の濃度のセシウム137を海水から検出したと、米ユタ州で開かれた海洋科学に関する会議で発表した。AP通信が報じた。
同研究所によると、70~100キロ沖が最も濃度が高く、汚染は約600キロ沖まで及んでいた。人の健康や海洋生物にすぐに影響するレベルではないとしている。
チームは原発から東方に約30~600キロ離れた太平洋で海水や魚、微生物を調査。採取した海水には事故前に比べ10~千倍高いレベルのセシウムが含まれていた。
検出されたセシウムの大部分は、大気中に放出されたものが降下したのではなく、原発から直接流れ出たと考えられるという。(共同) 』(msn news)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120222/trd12022211350004-n1.htm