過激な言葉を慎めと群馬大学から小言を喰らったらしい早川教授。
早川教授の表現は、少々キツいかも知れないが、優しさはあふれている気がする。
しばらくぶりにブログを見てみた。
下の「小学4年生にもわかる放射能の話」は、わかりやすい。
※本文記事
→http://gunma.zamurai.jp/pub/2012/fukushima120122oyama.pdf
しょっぱなにある言葉。
「いま、おとなを信じてはいけない。おとなはお金のためにウソをいう」と。
これまた、極端な表現だが、ある意味、真実をついており、わかりやすい。
信じられる大人とそうでない大人がいると言いたいのだろうが、それでは伝わりにくい。
利益によってコロコロと豹変する大人が少なからずいることは確か。
もちろん、微動だにしない大人もいるにはいる。
その中間という人もいる。
また、ウソと知らずに言う人もいる。
大人でもこれらを見分けることは、案外難しいものがある。
とすれば、危険学の観点からは、大抵の大人はウソを言うと考えておくのが、リスクは少ないだろう。
そいうい意味では、早川教授の警告は、正しいともいえる。
この早川教授のお話は、案外おもしろいように思う。
が、けっこう長いので、一部だけを引用しておこう。
また、早川マップ5訂版が出ていたので、その一部を切り取って貼っておいた。
※詳しくは、早川教授のブログ(http://kipuka.blog70.fc2.com/
)で確認を。
『小学4年生にもわかる放射能の話 早川由紀夫 (2012年1月22日@小山)
とにかく君たちに言いたいこと
• いま、おとなを信じてはいけない。
• おとなは、お金のためにウソをいう。
• とくにテレビに出てくるひとは、3月からウソばっかりついてる。新聞もウソばっかり書いてる。
• おとなが言うことをそのまま信じていると、君たちの命がちぢまってしまう。
朝日新聞
2012年1月19日
@minadukiG
• 放射能をあびるとがんになります。
• がんになったひとは半分くらいが死んでしまい
ます。
• 原発(げんぱつ)は放射能を利用しています。
• 3月11日の地震でそれが外に出てしまいまし
た。
• これはたいへんなことです。
• 原発のすぐ近くは放射能が強すぎて、もう住
めなくなってしまいました。
• 関東地方にも放射能がまき散らされました。
• でも、小山のあたりは、きれいにそうじすれば
住めるくらいの汚れです。
• きれいにして住んでください。
• ただし食べものには気をつけてください。
• 放射能が含まれている食べものは毒です。
• 残念ながら、放射能ゼロの食べものを探すこ
とはもうむりです。
• 少しくらいの放射能はがまんして食べないと食
べるものがなくなりました。
• ですから、食べものを選ぶ必要があります。
• 放射能でよごれていない西日本の食べものが
一番安心です。
• 外国から来た食べものもよいかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
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