明治の粉ミルクから30Bq/kgが見つかったという。やはり牛乳汚染は本当だったらしい。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

相変わらず、メディアに出てくる医療関係者の証言は、「健康に影響ない程度で安全」ばかり。

数値の知識だけで、人間のリスクに対する基本姿勢が分かっていないらしい。


この件に関して、武田教授のブログを見ると、「30~40Bq/kg」としているものの、40Bq/kg=0.4mSv/年間に相当するという。

この計算でいくと、

国の規制値200Bq/kg=2.0mSv/年間。世界標準1mSv/年間の2倍となっており、そもそもが高い。


もしそうだとすれば、粉ミルクだけで、世界標準1mSv/年間の4割に達してしまう。

乳幼児は、1年間ずっと粉ミルクしか飲まないというわけではない。

個人差はあるが、4~5ヶ月頃から、離乳食が始まる。

なので、粉ミルクの汚染は、乳幼児に何らかの影響が出るリスクは高いのではないだろうか。


国や東電や自治体の発表を信頼すると、リスクが大きいことは、今や常識となっている。

ついでに付け加えると、メディアに登場する御用医療関係者の「安全宣言」もこれに該当するだろう。


武田教授が以前指摘した、牛乳の汚染は的確だった可能性が高い。

今回も粉ミルクは危ないと警告している。


牛乳の放射線量はどこも公表していない。

ますます武田教授の警告は、信頼性を増していくだろうね。



『明治の粉ミルク「ステップ」からセシウム、40万缶無償交換 ロイター 12月6日(火)15時0分配信


[東京 6日 ロイター] 明治ホールディングス<2269.T>傘下の食品大手、明治は6日、同社の粉ミルク「明治ステップ」(850グラム缶)から1キログラム当たり21.5─30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。広報担当者によると、噴霧乾燥する際に使った熱風に一部放射性物質が混入したとみられる。

国が定める粉ミルクの暫定基準値は1キログラム当たり200ベクレルで、今回の検出量はこれを下回っている。

セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4、21、22、23、24日の製品で、同社は同3、4、5、6、21、22、23、24日の製品約40万缶を無償交換する。』(yahoo news)