二本松の米は安全だと国と県が安全宣言をしているらしい。安全宣言より買取りの方が妥当かも。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

武田教授は、依然、庶民目線から被曝のリスクに対しては、厳しい態度を続けている。


ここで改めて、「放射線業務従事者が受けている放射線量」グラフを見てみた。

それに、文科省が認めた20mSvを加えてみた。


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(電気事業連合会のグラフ+文科省認定線量)

グラフで見てみると20mSvの凄さがわかる。

武田教授によれば、最近では、国際的傾向として、放射線業務従事者の被ばく線量が「年間20mSv」から「年間1mSv」に落としているという。


霞ヶ関政府は、ムダ金をばら撒くかわりに、福島の米を買い取ればいいのにね。



『法律には根拠があります・・・「安心」を得るために 2011年10月19日09時17分 武田邦彦

 被曝によるガンなどの発症は、早くても4年、普通は10年はかかります。日本はここ20年、一貫して「一般公衆の被曝限度は1年1ミリ」として来ました。

 これには、政府ばかりではなく文部科学省、専門家が総出で決めていたことです。

 もちろん、今、1年100ミリと言っておられる医者の先生も数値の決定には参加しておられます。

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 もし、1年1ミリ以外の基準があるなら、それは事故前に21年間も余裕があったのですから、変更されているはずです。かりに1年1ミリ以外の数値を言うなら、当然、専門家でなければなりません。そして専門家なら1年1ミリの決定に関係していますから、まず「私は誤っていました。どこを誤っていたかというと・・・」と説明してからでないと、同じ人が2011年の1月には1年1ミリと言い、4月になると1年100ミリになるのですから、それは信用おけません。

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2番目のもの(上のグラフ参照)は、「成人男子」で「原発作業員」の被曝の推移です。

グラフでは1980年からプロットされていますが、折れ線の方が「被曝線量」です。

国際的な研究もすすみ、作業員は1年20ミリの許可を得ているのに「それでは危険だ」ということで最近ではほぼ1年1ミリに落としてきています。

電力会社としては1人の作業員で20ミリまで被曝できれば人件費が減るのに、その20分の1で運営をしていたという実態がわかります。

子供が成人男子の3倍の感度を持つと言われているのですから、原発関係者も「1年1ミリを守る」と言ってください。

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また、福島を中心とした汚染地域で収穫される農産物の出荷額は700億円程度と見込まれます。

それに対してやってもいないリサイクルに4000億円も出して1万人の利権者に配るということをしているのです。当面、リサイクルを止めてその4000億円を福島の除染と農作物の補償にあてても良いし、原発関連予算5000億円を足せば、1兆円規模の予算を組むことができます。そうしたら、日本の子供は被曝することなく、福島の除染はすでにすんでいたでしょう。


感情的になって「東北の人の心を傷つけるな」などと言わずに、大人は強い精神力で子供を守ってください。

お金を投じて綺麗な大地を取り返すことができるのですから、そちらに向かって欲しいものです。 』(livedoor news)
http://news.livedoor.com/article/detail/5949135/


◆電気自供連合会「放射線業務従事者が受けている放射線量グラフ」
http://www.fepc.or.jp/present/safety/kanri/kenkou/sw_index_01/index.html