天竜川下りは有名だが、救命胴衣は全員強制着用だと思っていた。まさか、任意だったとは。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

暑いので着けさせなかったらしい。

命と涼しさを天秤にかけるのかあ。

この危機感のなさは、取り返しがつかない結果を招く点で原発と似ている。


原発事故を見れば、人のやることに絶対安全はないことを学んでいるはずなのに他人事として捉えている。

そういう感覚が、日本中に蔓延している。

ここの社長に限らないだろう。


泊まり原発を認容した高橋道知事。

福島原発事故の直後だけに、国が安全を約束したという言い訳は通らない。

遠からず、福島県知事以上にその責任を問われることになることは目に見えている。

欲に目が眩むと見えなくなるなしい。


危険をもつ業務従事者の認識の甘さという点では、中国の高速鉄道の事故を笑えない。


外見的には、天竜下り事故、中華高速鉄道事故、原発事故の三者は、関係ないように見える。

が、危険学の視点からは、同類の事件といえるだろうね。


ほとぼりが冷めた頃、天竜川下りを再開するのだろうか。

高橋道知事のように。


『静岡・天竜川川下り船転覆事故 転覆した船の船頭「もう駄目だと思いました」 フジテレビ系(FNN) 8月18日(木)14時32分配信

 静岡・浜松市の天竜川で17日、船下りの遊覧船が転覆し、女性2人が死亡した事故は、依然、行方不明の3人の捜索が続けられるとともに、転覆した船の船頭が、事故の状況を語った。
転覆した船の船頭は「(危ないと思ったときに?)もう瞬間ですね、ドンですね。もう駄目だと思いましたね」と述べた。
この事故では、川に投げ出された愛知・豊橋市の木村周子(ちかこ)さん(67)と、大阪・堺市の羽根洋子(ひろこ)さん(74)が死亡し、2歳の男の子を含む3人が行方不明となっている。
静岡県警は、船を運航していた会社に業務上過失致死傷の容疑で家宅捜索に入り、運航や整備の状況などを調べている』(yahoo news)