北海道の泊原発を稼動しようとする北電と推進派。地元の意向を無視して暴走? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

まだ、原発を稼動させようする推進派が、後を絶たない。


地元が反発するのは、万一の被害が甚大だから当然のこと。

しかし、放射能汚染の可能性のある地区も諾否の権利があるのではないだろうか。


泊原発からの凡その距離をマップで表してみた。

分かりやすいように、福島での汚染マップも乗せておいた。


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前にも書いたが、福島の事故では、放射能汚染地区は、4月現在ですら80kmに及んでいる。

当然、非難地区に指定されるべき圏内である。


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これを泊原発から半径80kmとすると、札幌市を軽く超える範囲にも及ぶ。

どうしても稼動を検討するというのなら、少なくとも80km圏内の住民の意向を聞くべきだろう。


それがないのは、やはり、日本の原発行政は、極めて異常なのだろう。

海江田大臣に良識が残っているとすれば、運転再開は保留することになるだろう。


『泊原発、営業運転先送り…地元反発受け数日間 読売新聞 8月11日(木)3時4分配信


 海江田経済産業相は10日、定期検査で調整運転中の北海道電力泊原子力発電所3号機(北海道泊村、91・2万キロ・ワット)の営業運転への移行について、数日間先送りする方針を固めた。


 11日中にも移行する予定だったが、地元の意向を踏まえずに営業運転再開への手続きがなされたことに、道が強く反発しており、方針を改めた。


 経産相は10日夜、北海道の高橋はるみ知事に電話し、「道の判断は大切なので待ちたい。数日くらいのうちに結論をいただければ」と伝えた。高橋知事は「大臣の申し入れを踏まえて、道としての考え方をできる限り早く集約する」と答えた。 .』(Yahoo news)