あるTV番組で、鳥越氏のインタビューに答える彼の姿を見る機会があった。
意外にも、彼の考えはしっかりしていた。
今は、芸能人としては何もできない。
人は、普通の生活ができて、はじめて音楽を楽しむ気になれる。
だから、被災地にボランティアの作業をするために出かけていったという。
彼は、原発事故については、何も語らなかった。
しかし、言葉少なに語る彼の胸中は、察するの余りある気がする。
『吉川晃司、故郷・広島で母校生徒と「平和の合唱」 スポーツ報知 8月7日(日)8時2分配信
歌手の吉川晃司(45)が6日、故郷・広島の広島市文化交流会館ホールで行われたライブイベント「第10回 ヒロシマ祭り」に出演した。
原爆の日に地元でコンサートを行うのは歌手生活28年目で初。
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戦時中、父の実家は原爆ドームから川を挟んでわずか50メートルの場所にあり、投下1か月前に疎開して難を逃れている。
原爆の日は「なかなかライブをする気になれなかった」と、これまでオファーを断ってきたが、今年は信頼する中・高の先輩の誘いで決断。
・・・・・・・・・・・・・・』(yahoo news)