武田教授が、講演会を断ったらしい。理由は、入場料が高すぎるかららしい。武田教授が怒っている。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

いまや武田教授が指摘したとおり、発見されるホットスポットが広がりつつある。


特に子供とを持つ親の不安は尽きることがない。


いまだに100mSvまで安全という自称専門家がいるらしい。


日本原子力技術協会の石川迪夫最高顧問。

プルトニウムは重いから原発の周りに落ちるだけとか断言して、みごとに外した。

それいらい、TVで彼の姿を見かけなくなったという。

御用学者たちはどこへ消えたのか。


ところで、アンチ御用学者の武田教授の講演会は人気があるという。


これに目をつけた業者が、高い入場料を取って、武田教授を呼ぼうとしたらしい。

これに義憤を感じた武田教授が、講演会を断ったらしい。


どんなときも庶民の弱みにつけ込んではいけない。

教授のボランティア精神に期待したい。



『原子力関係者はどこに行ったのか?

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私は今度、また東京での講演会を断った。

東京のお母さん向けの被曝を避けるための話をする講演会だったが、あまりにも話をお聞きになる方の聴講料が高い。毎日、苦しみ、出費の多いお母さんに、さらに高い聴講料をとる講演会はやりたくない。

主催者も商売であることもわかるが、「この機会にボロ儲けしてやろう」という魂胆が見える。講演会の収入は多いのに支出とのバランスがとれていないのだ。

こんなことを繰り返していると、お母さんたちの疑問に答えるチャンスを失う。でも、自分も原子力を進めてきた一員としての責任がある。本来はボランティアに近い活動をする必要のあるときと思う。
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事故の責任のある東電、保安員、安全委員はもちろん、原子力関係者が一体になって、あるいは福島に放射性物質が入っていない野菜を送り、土壌を除染し、田畑をきれいにし、ホットスポットを測って地図を作り、安心して生活できるように一刻も早く行動をおこして欲しい。

また、講演会などを企画する会社も、多くの人たちが参考になるような講演会を安価にやってもらいたい。

原子力関係者、行政担当者などは、苦しんでいるお母さんや子供たちの姿が見えないのだろうか?

(平成23年7月28日 午後2時執筆)
』(武田教授のブログ)