検察審査会の起訴で、ホントウのことが分かるかもしれない。
そんな期待がある。
事件そのものではなく、検察審査会というシステムについてのお話。
なぜ、東京地検が、不起訴処分にしたものを、検察審査会が、強制起訴したのか。
裁判所がこれにどう絡んでいるのか。いないのか。
検察庁が不起訴にした事件を、検察審査会が強制起訴するシステム。
一見、民主的なようだが、実は、民衆にとって、非常に危険なシステムであることは、前に書いた。
このシステムは、合法的に、国民の自由権を二重の侵害の危険にさらすことになる。
いちおう合法とされてはいるけど。
憲法の精神には、抵触するシステムだろうね。
今度の強制起訴で、どうみても怪しい検察審査会の強制起訴。
これは、国策的起訴と批判される。
しかし、その強制起訴が実行されたおかげで、審査会を操る人々が、見える可能性もなくはない。
いずれ、そちら系の内部告発が出てくるかも知れない。
『東京地裁「検事が巧妙に供述を誘導」と批判 日本テレビ系(NNN) 7月4日(月)15時16分配信
民主党・小沢一郎元代表の資金管理団体をめぐる裁判で、東京地裁は、元秘書らの捜査段階での供述調書の多くを証拠として採用しないことを決めたが、この決定の中で、「検事が巧妙に供述を誘導した」などと、取り調べ方法を厳しく批判していたことがわかった。
この裁判では、石川知裕被告ら元秘書3人の供述調書38通のうち、小沢元代表の関与を認めた調書を含む12通について、「信頼できない」として証拠申請が却下されている。この決定では、検事が取り調べの際、「特捜部は恐ろしいところだ、何でもできる」などと心理的に圧迫したり、「これぐらい書いても小沢さんは起訴にならない」などと、小沢元代表の不起訴をほのめかしたりしたことが指摘された。
こうした取り調べについて、東京地裁は「検事が巧妙に供述を誘導した」と厳しく批判している。』(yahoo news)
記事本文
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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110704-00000034-nnn-soci