広島市長「感謝の気持ちを忘れとる人がちょっとおる」発言。こういう記事は、どちらとも評価しにくい。 | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

広島市長が「被爆者の中に感謝の気持ちを分かれとる人がちょっといる」と言ったらしい。


こういう場合の発言は、ちょっとしたニュアンスや雰囲気によってがらりと変わる。

その場にいないと発言の是非は、判別しにくい。


人がたくさん集まると、十人十色。

当然のことながら、感謝の気持ちを持っている人もいれば、そうでない人もいる。


ただ、そうでない少数の人たち限定の苦言。

その苦言は、感謝の気持ちを持っている人々にも聞こえるので、不快感を与えることは確かなはず。


それを避けるには、感謝の気持ちを持っている人には、聞こえない方法をとるべきだろう。


それが難しい場合には、言わないほうがいい。

言いたい気持ちはわかるけどね。。。


『広島市長「感謝の気持ち忘れている人おる」 被爆者援護巡り発言2011.6.17 21:13 産経ニュース
 広島市の松井一実市長が被爆者と面会した際、被爆者援護策に関し「権利要求みたいに『くれ、くれ、くれ』じゃなくて、感謝の気持ちを忘れんようにしてほしいが、忘れている人がちょっとおる」などと発言したことが17日、わかった。原爆が投下された8月6日の平和記念式典を前に、被爆者団体などに反発が広がる一方、「勇気ある発言」と支持する声も上がった。

・・・・・・・・・・

 松井市長は被爆2世。厚生労働官僚を経て4月の市長選で初当選した。

 「平和と安全を求める被爆者たちの会」会長で被爆2世の医師、秀道広さん(53)は「多くの人々の支えに感謝するのは当然。広島は『平和』の名の下で自由に発言できない雰囲気があり、勇気を持った発言と思う」と評価した。』(msn news)