武田教授のブログに、とてつもない放射能汚染量が出ているのに気づいた。
政府や東電は、事実を隠しているので、ホントウのところは分からない。
ただ、言えることは、多かれ少なかれ原発推進派によって関東一円が放射能に汚染されつつあること。
真の売国奴とはこの人たちのことを言うのだろう。
ニュースによれば、静岡の茶葉も基準値を上回る放射能汚染が測定されたらしい。
遅ればせながらも日々、深刻な数値が公表されつつある。
なんとか子供たちだけは守ってあげたい気がする。
『原発事故中間まとめ(5)
国民が背負ったベクレル 福島原発から上空に漏れた放射性チリは、約70京ベクレル。海に流れた方はハッキリしないが10京ベクレル程度と考えられる.
つまり、福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。この量を少し落ち着いて考えてみよう。
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とにかく、ザッと言うと、福島原発が持っていた放射線量の1%未満が大気中にでたことになる。
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まずは、これを「日本国民あたり」にしてみると、100京を1億2000万人で割るので、 「約80億ベクレル」 となる。 つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.
すまない! ・・・・・・ 気を取り直して、少し考えてみよう.
私たちは水道水を1日、0.6リットル飲むが、料理や歯磨きなどを合わせると2リットルになる。 水道水の汚染の基準はWHO(世界保健機構)が、1リットル1ベクレルと決めているので、おおよそ1日1ベクレルということだ。 そうすると80億ベクレルというのは、80億日分になる。
人生80年とすると、人の一生は約3万日だから、その30万倍というとてつもない数字になる.
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1) 放射性チリは100京ベクレルほど出てしまった、
2) これは国民一人あたり80億ベクレルにもなる、
3) 薄めても危険な状態になり、日本列島が全部、汚染される、
4) だから、福島のものを他県に絶対に出してはいけない、
5) 東京など周辺の地域もできるだけ早くチリを集めなければならない、
6) 国家が福島を除染して、原発近くにチリや土壌を移動し、そこで処理を急がなければならない、
7) 半減期が30年ということを考えると、早くやらないと100年、禍根を残す、 ということなのだ。
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日本人一人あたり80億ベクレルをできるだけ小さくすること、それが今の大人が次世代の子供達にしてあげなければならない最大の義務だろう.
放射性チリで汚れた日本列島では「環境を良くする」などと言うことは全く出来ないからだ。
一刻も早く、事実を直視して、目を覚ましてもらいたいのだが。 (平成23年6月12日 午後3時 執筆) 』(武田教授のブログ)
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