この妙な記事は、最近の週刊ポストのトンチンカン指向を示しているかもしれない。
1.「教師と言えば、誰からも信頼され、尊敬される存在。」
一般の庶民感覚とは、かけ離れているね。
「教師=尊敬」は、とっくに崩壊している。
国歌斉唱すらできない人たちは、尊敬の対象とは、縁遠い。
2.「教師といえども人の子」
強盗にみせかけて妻を殺害するのは、人の子のやることではない。
小学生にだって分かること。
この庶民感覚から離れたトンチンカンさが、週刊ポストの売り上げに響くのも当然だろうね。
まいいか。
『日本のお尋ね者【12】元教え子と結婚の校長 後に妻を殺す 2011年06月04日16時00分 提供:NEWSポストセブン
教師と言えば、誰からも信頼され、尊敬される存在。だが残念ながら、時には「教師といえども人の子」というような事件も起きてしまう。戦後の鳥取県で起きた教師一家の殺人事件は、予想だにせぬ結末をたどった。
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鳥取県西伯郡逢坂村(現・大山町)で昭和24年9月、小学校校長の木村潔躬(50)の自宅に日本刀を持った強盗が侵入。妻を殺害し、木村と娘に傷を負わせて逃走した。名士が襲われた事件は捜査に決め手を欠き、迷宮入りかと思われたが、2年後の12月1日、意外な犯人の逮捕で幕を閉じる。木村本人だったのである。
殺された妻は元教え子だったが、事件当時、夫婦関係は最悪だった。木村は学校に赴任した藤川幸世(29)と不倫関係となり、それが妻に発覚したため、夫婦喧嘩が絶えなかったのだ。
激昂する妻に殺意を覚えた木村は、強盗を装うために自分と娘を傷つけ、妻を殺害。この時に日本刀を用意した藤川も共犯者として逮捕された。 ※週刊ポスト2011年6月10日号 』(livedoor news)