公立高校の先生が、国歌斉唱の際に、自分たちだけ腰掛けたままでいるらしい。
本来、条例ではなく、法律で規定すべき事柄だろうが。現状、無規定なので条例によるしかない。
このことは、2つの点で問題だろう。
<1つめ>・・・職務規定違反=違法行為
そもそも、公立高校の先生は、地方公務員。
公務員は、初めに、上司の命令に従うことを宣誓する。(地方公務員法31条、32条)
これに従わないのは、職務違反であり、違法行為であるだろう。
愛国心とかの以前の問題のような気がする。
国歌斉唱、国旗掲揚時に気を付けの姿勢をとるのは、公務員として基本的姿勢だろうと思う。
愛国心の有無とはほとんど関係ない。
起立しない理由はどうでもいい。
やるといってやらないのは、菅総理と変わらない。
民間の会社でこれをやると、即行でクビが飛ぶ。
先生の中にも、自覚を持ってやっている人たちは、少なくないだうろ。
しかし、そういう自覚のない先生たちは、ぬるい環境で甘やかされているのかもしれない。
<2つめ>・・・教育者、指導者としての資質が疑われる。
そもそも、起立をしない先生たちは、教育者・指導者として、起立している生徒たちに対して恥ずかしいと思わないのだろうか。
そこには、生徒たちから分離した、個人としての存在しかない。
指導者としての自覚が全くないような気がする。
そういう人たちは、教育者になってはいけないだろう。
先生としての資質がない人が先生になると、子供たちが迷惑する。
1つの職務を全うできない人は、他の職務も手抜きすることが多い。
橋下知事は、厳正な態度で臨んで欲しい気がする。
『「先生たちも従うべき」「国歌に敬意を」「条例化はおかしい」 国旗国歌条例成立 大阪の高校生の声 2011.6.3 23:30 産経ニュース
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