やっぱり、小学館は、隠れ原発推進派だったらしい。池田信夫氏は原発推進の急先鋒? | popo♪のブログ

popo♪のブログ

孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

B君からメールで、NEWSポストセブンに、東大の経済学者さんの主張を載せているというので、読んでみた。


この記事では、「福島原発の制御は達成している」とある。

また、浜岡原発は、十分な耐震性を持っているとしている。

新型の原子炉は、改良されているから動かしてもいいという。


これらの論説に論理性は一見ありそうで、実はない。

なので、批判は意味がない。


それはさておき、ある意味感心する。

この現状で、原発推進論を滔々と述べるトンチンカンな論説を掲載するところは、さすがに肝が据わっている。

小学館は、原発の隠れファンだったのかも知れない。


週刊ポストVS週刊現代の対決は、小学館と講談社の対決となる。

案外やらせだったりして。。。


『池田信夫氏 最悪事態防いだという意味で原発制御は達成と指摘 2011.06.03 16:00

 福島原発の事故で人間は本当に原子力をコントロールできるのかが、問われた。コントールは可能という宮崎慶次・大阪科学技術センター顧問と経済学者、池田信夫氏の意見を紹介する。

 * * *
【宮﨑】浜岡原発は、建設当初から東海地震に対する耐震性が必要なことはわかっていただけに、十分な耐震性を持たせた設計となっていると思う。

 地震に関して新しい知見が得られるごとに、耐震性を高め、古い1~2号機は廃炉にし、3~5号機も大規模な改修工事が行なわれてきた。

 浜岡以外でも、BWR(沸騰水型炉)を所有している電力会社は津波対策と同時にアクシデント・マネジメント(過酷事故対策)を再確認すれば、運転を継続してもよいのではなかろうか。

 また、BWRにせよ、PWR(加圧水型炉)にせよ、新型の炉は過去の経験を取り入れて改良されているので、安全性でも経済性でも旧式のものより優れている。

 今後、電力会社はリプレースを積極的に進めるべきだと思うが、立地県の知事が受け入れに厳しい条件をつけてなかなか理解が得られない例もみられるので残念だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在の政府や東電の力不足でこうなってしまった罪は大きいが、人類は原発を安全にコントロールする知恵と技術は本来持っているのである。※SAPIO2011年6月15日号 』(newsポストセブン)


  記事の本文

http://www.news-postseven.com/archives/20110603_21715.html