ただ、なんでも反対の政党かと思ってたら、案外まじめに放射線量を測定してたらしい。
そこで、測定値をちょと見てみた。
文科省の発表値とは違って、まあまあ現実に近い値といえそう。
東大の測定値と比べても、それほど違わない気がする。
いずれも、都内でも基準値1mSvより高いところがある。
これがそのマップ。
(クリックすると拡大)
東京都の担当者は、「健康に影響のあるものではない」と言っている。
枝野長官は「ただちに」と条件を付けたが。
石原都知事の指示だろうか。
専門家は、影響があるかどうかは断定できないと言っているのにね。
「東京が貧乏になってもいいじゃないか。」という石原都政も、霞ヶ関と変わらない。
「あなたこそ貧乏になったらいいじゃないか。」と返してあげよう。
置いといて。
この記事によると、セシウムが東京まで飛んできたということだろう。
原発推進派の筆頭の御用学者といわれる石川迪夫顧問。
「セシウムは重いから飛んだとても原発から2~3km付近だけ。東京には、飛んで来ない。」
とTVで言っていたらしい。
やっぱり、推進派の学者は怪しい気がする。
どうでもいいけど、推進派の学者は、なぜか口がうまい。
原発推進のプレゼン慣れしているからかも知れない。
「巧言令色鮮なし仁」といったところかも。
『東日本大震災:共産党都議団、放射線量公表 葛飾・水元公園が最高 /東京 毎日新聞
◇「都全域で地上1メートル測定を」
共産党都議団は25日、今月6~25日に独自に測定した都内の延べ128カ所の放射線量を公表した。地表から1メートル以内の高さで測定し、最も高かったのは、葛飾区の水元公園内草地の地表の毎時0・618マイクロシーベルトだった。都議団は25日、都に都内全域で地上1メートル地点での放射線量を測定するよう申し入れた。
都議団によると、学識経験者の協力で都議らが測定した。
地上1メートルの地点では、
▽葛飾区の金町浄水所付近の草地0・3
▽足立区東綾瀬の草地0・257
▽江東区亀戸公園敷地内0・186(すべて毎時マイクロシーベルト)
--と、都内東部の放射線量が比較的高かったという。
都は、都健康安全研究センター(新宿区百人町)の地上約18メートル地点にあるモニタリングポストで24時間放射線量を測定し、公表している。24日の平均値は毎時0・0623マイクロシーベルトだった。
都の担当者は「高さによって線量に差があるのは把握しているが、それでも現在の数値は健康に影響があるものではない。ただ、安心のために今後地域ごとの測定を進めるかを検討している」とした。
野口邦和・日大専任講師(放射線防護学)は「放射性セシウムのような放射性核種は地上に落ちているので、地上18メートルでの測定は意味がない。地上1メートル以下の低い場所で測るべきで、測定場所も増やした方が良い」と話した。【田村彰子】』(mainichi.jp)
毎日jp
↓
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110526ddlk13040285000c.html
東京大学環境放射線情報
↓
http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html
共産党測定値
↓
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904_5.pdf
共産党測定マップ
↓
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904_3.pdf
