「週刊現代」といえば、週刊文春、週刊新潮とならんで、バリバリの霞ヶ関+自民党の御用機関紙と思っていた。
週刊文春や週刊新潮は、相変わらず、御用機関紙としての内容。
これにたいし、「週刊現代」は、原発事故以来、一転して反原発記事が目白押し。
どういう風の吹き回しだろうか。やや戸惑った。
東電の内部告発記事や政府データの隠蔽など、スクープには事欠かない。
事情を知らない庶民にとっては、ありがたい話だけど。
週刊現代に限らず、講談社の身替りの早さらは、おどろかされる。
これまでは、書店には売れ残りが並んでいたが、最近は、それがない。
これに対し、「週刊ポスト」は小学館だが、まあまあ庶民感覚に近い記事が多い。
今なお書店では簡単には手に入らない。
どちらもそれほど売れているということだろうか。
ライバル誌の自由競争で、政府や独占企業のすっぱ抜き合戦をやってもらうと、庶民としては、ありがたい。
どちらも、エロいページをもう少し減らして、時事ネタをふやすといいかも知れない。