やはり、東京を始めとして、首都圏にも、基準値の数倍の放射線量があるというウワサは、本当らしい。
菅総理が、東電の救済を図るのは、悪代官の手口と同じ。
それは一旦置いとくとして。
下の一連の記事を見ていくと、降り積もった放射線量は、意外に多いことが分かる。
自己防衛上、生のデータはもっと高いと考えるべきかも知れない。
とくに子どもは要注意だろう。
「全国大学等の協力による空間放射線量」によると、
比較的八街市に近い千葉市で、5月19日「0.13μSv/時」となっている。
これを年間量に換算すると、「4.55mSv/年」となり、国際基準値1mSvの約4.5倍。
少し南へ下った木更津市では、「0.08μSv/時」だから、「2.8mSv/年」で同基準値の2.8倍。
※文科省データはこのほぼ半分→5/20千葉県市原市0.045μSv/h。
この記事からは、セシウム番号が不明で半減期が分からない。
そういうとき、自己防衛としては、最悪を想定して-Cs137-半減期30年と考えるべきだろう。
いずれにしても、この数値は、最低でも基準値の2倍以上が積載していることを示しているといえるだろう。
もちろん、千葉県、茨城県にとどまらず、東京、埼玉、神奈川までに及んでいるといえる。
お役人があてにならない以上、今は自己防衛しかない。
こういう有害物質をばら撒いた東電の刑事責任は、軽くない気がする。
※物に対する罪だけでも刑法142条以下「飲料水に冠する罪」、同260条「建造物損壊罪」同261「器物損壊罪」
などがあげられる。これに、人の生命身体に対する罪を加えることになるだろう。
1.5月20日、千葉県八街市、大網白里町で基準値の2倍
『千葉県2市町、茶葉から規制値超のセシウム 日本テレビ系(NNN) 5月20日(金)19時36分配信
千葉県は20日、八街市と大網白里町で栽培された茶葉から、国の暫定規制値(一キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。八街市の茶葉からは、暫定規制値の約2倍となる985ベクレルが検出されたという。県は、市や町などに出荷自粛と商品の回収を要請した。』(yahoo news)
2.5月19日、栃木県鹿沼市と大田原市で基準値の1.04~1.8倍
『栃木県産の茶葉から規制値超えるセシウム < 2011年5月20日 1:34
栃木県は19日夜、・・・・・・・鹿沼市で採取された茶葉からは890ベクレル、大田原市で採取された茶葉からは520ベクレルの放射性セシウムが検出された。県は両市に、今年生産される茶葉の出荷自粛を要請した。今年の収穫はまだ行われておらず、市場には流通していないという。』(日テレNEWS24)
3.5月16日、茨城県堺町と大子町で基準値の1.14~1.8倍
『茨城産の茶葉から規制値超の放射性セシウム 2011年5月17日 1:04
茨城県は16日、・・・・・・・ 境町で採取された茶葉からは、一キロ当たり894ベクレルの放射性セシウムが検出された。大子町のものからは、同570ベクレルが検出されている。・・・』(日テレNEWS24)
4.5月13日、神奈川県小田原市等で、基準値の1.3~1.56倍
『3市町村でも茶葉から基準超えるセシウム 2011年5月13日 15:59
小田原市など神奈川県の3つの市町村で、・・・南足柄市で採取した茶葉から11日に放射性セシウムが検出されたことを受けて、他の自治体でも検査を実施した。この結果、11日に採取した茶葉から、小田原市で一キログラム当たり780ベクレル、愛川町で同670ベクレル、清川村で同740ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。・・・』(日テレNEWS24)
「全国大学等の協力による空間放射線量」5/19
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/19/1306088_051919u.pdf
「文科省モニタリング」
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/20/1306088_052013.pdf