ゼミ仲間のS君からメールがあった。
昨日のNHKゆうどきネットワークで、島田義也とかいう理学博士が、子どもの被爆量は、100mSvでもリスクはないとか言っていたらしい。
このとき清水国明くんもゲスト出演していたという。
面白そうなので、帰りに寄ってDVDを借りてきた。
たしかにそう言っている。
「子どもは、500mSvではガンのリスクは高いが、100mSvでゆっくり被爆した場合、ガンのリスクは非常に低い」と島田氏は(台本をチラ見しながら)言う。
「細胞が傷つくと、ガンの赤ちゃんができることもある。ガンの赤ちゃんが立派なガンに成長するには、さらなるキズの蓄積が必要。たばことか・・・」という島田氏。
これに突っ込みを入れたのが、清水君。
「立派なガンに成長するという言い方もねえ」と。
かんじんの島田氏は、うなずくだけで意味が分かっていない様子だった。
お役人らしいKYタイプの人らしい。
まさか突っ込まれるとは思っていないのだろう。
島田氏は、TVテロップによると独立行政法人放射線医学総合研究所の人らしい。
独立行政法人というからには、管轄府省があるはずと思って調べたら、文科省の下部組織だった。
ある意味納得。
しかし、文科省は、子どもの年間許容被爆量を、1~20mSvと言ったのではなかったか。
この人は、100mSvを主張している。
これが文科省のホンネかもしれない。