日経新聞と読売新聞とのつながりは、周知の事実で、ともに原発推進派。
ただ、今のところは、目立たないように中間派の体をとっている。
また、電気事業連合会と経団連は、原発推進派つながりだろうくらいに思っていた。
ここにきてようやくこれを裏付ける事実に気がついた。
今頃かい!と言われるかもしれない。
Wikipediaや某メディアなどを調べてみた。
それによると、10年ほど前、「東京電力原発トラブル隠し事件」があった。
ほとんど致命的と思われた事件だったにもめげずに、なぜか福島原発が復活している。
結局、当時の福島県知事が、運転再開を許可したらしい。
原発推進派おそるべし。
というか、税金バラマキはここでも使われたらしい。
<事件の概要>
東電は、福島第一、第二、柏崎刈羽原発のトラブル記録を改ざん、隠蔽していたところ、2002年、内部告発によって発覚した。
これが「東電原発トラブル隠蔽事件」。
その後、保安院が米国GEの協力を得て東電に不正を認めさせた。
このとき、役員が辞任したという。
ちなみに、このときの東電の役員を見ると、電気事業連合会、経団連、東大とのかかわりがいかに深いかが分かる。
<引責辞任した東電役員>
南直哉(66)社長:電気事業連合会会長、経済同友会副代表幹事、東京商工会議所資源・エネルギー部会長
荒木浩(71)会長:日本経済団体連合会副会長
平岩外四(88)相談役:日本経済団体連合会名誉会長
那須翔(77)相談役:日本経済団体連合会評議委員会議長
榎本聡明(63)副社長、原子力本部長:元東大非常勤講師
(wikipedia)
<経団連のコメント>
『経団連会長、首相の手法を強く批判 「パフォーマンスにほかならない」2011.5.9 18:02 産経ニュース
日本経団連の米倉弘昌会長は9日の会見で、菅直人首相が中部電力浜岡原発の全原子炉停止を要請したことについて「唐突感が否めない。自分の意見を発表してから中電に説明するという手順は政治的パフォーマンスにほかならない」と厳しく批判した。・・・』(Yahoo news)
<電気事業連合会のコメント>
『浜岡原発停止「経緯と根拠の説明を」 電事連会長 2011/5/9 14:33 日経新聞
電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)は9日、海江田万里経済産業相と会い、政府が中部電力に浜岡原子力発電所の停止を要請したことについて「経緯や根拠を国民にしっかり説明して欲しい」と要望した。・・・・』