資源エネルギー庁と文科省の「放射線とくらし」の図式の怪しさ - その2 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

資源エネルギー庁と文科省とは、連係プレーで、放射線の安全性を謳っている。


それが、前回、疑問をかかげたエネ庁が出している「放射線とくらし」の図式。

カラフルなグラデーションで見た目はきれい。

それだけに何となく怪しい感じ。


こちらが、エネ庁の図式。(クリックすると拡大するよ)


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こちらは、文科省が、上限をアップして出した改定の図式。

単位はマイクロシーベルトだったが、分かりにくいので、エネ庁と同じミリシーベルト(mSv)に直してみた。


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一見すると、とくに不思議には見えない図式。


でも、よく見ると、数字と数字の間隔が、等間隔になっていないハチャメチャな図式。


意図的にこういう図式を作っているのだろうね。

詐欺的商法ではよくある手。


これらをみると放射線というものは、それほど人体に影響しないだろうと錯覚しやすい。


こちらは、エネ庁の図式を基に一部を等間隔でならべ替えて図式を作ってみた。


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これを見ると、250mSvが、とんでもなく大きな値だというのが実感として分かる。


実に気の毒だけど、すでに原発作業員の中に200mSvを超えた人もいるという。

その健康被害は、ほぼ確実といえるかもしれない。


東電も政府も、原発作業員の生命を犠牲にして、原発事故の拡大を防ごうという意図なのだろうか。


このことからも、いかに原発の存在そのものが、人体・生命に危険なものかが推測できる。


こちらは、つくばにある日本で最大級の放射線研究機関といわれる「大学共同利用機関法人『高エネルギー加速器研究機構』」の中の「放射線科学センター」が公開しているパンフの一部。


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放射線が人体にどの程度影響するのかはよく知らないが。

そこには、上の図にあるエネ庁の安全基準200mSv以下でも、健康被害がないという保証はないとしているのが気になる。


このことから、小学校の校庭に適用する20mSvという数値は、政府の示す安全基準という意味でも、信頼性に欠けるものと言えそう。


※興味のある人はこちら。


放射線の豆知識「暮らしの中の放射線」
       ↓

http://rcwww.kek.jp/kurasi/kurashi-all.pdf


放射線科学センター
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http://rcwww.kek.jp/kurasi/