原子力安全委員会のボスである斑目(まだらめ)委員長が、文科省を「福島の保護者憤慨は当たり前」と非難したらしい。
しかし、保護者がもっとも憤慨しているのは、斑目委員長の出した「基準値20mSv」。
公表したのは、文科省だが、決めたのは斑目氏。
自分に向いている矛先を、文科省を盾にしてかわそうとしているのだろう。
庶民の安全よりも、自己保身を図るのに尽力するのは、文科省も安全委員会も似たようなレベルなのだろう。
菅政権は、おそらく麻生政権と同等かそれ以下だろう。
が。また自民党政権に戻って、こんな官僚政治が再起するのかと思うと、先が思いやられる。
『福島の保護者憤慨は当たり前…班目委員長が苦言 (読売新聞)
政府が設定した学校活動での放射線量の安全基準に批判が集まっている問題で、内閣府原子力安全委員会の 班目 ( まだらめ ) 春樹委員長は2日の会見で、「基準を下回ったら、あとは文部科学省は何もしません、という誤解を生むような発信をしていたら、福島県内の保護 者が憤慨するのは当たり前だ」と述べ、文科省の対応が不十分だとの認識を示した。・・・・・・・・・・・[ 2011年5月3日11時19分 ] 』(infoseek news)