先日、政府が、年間の放射線被ばく許容量の上限を、とつぜん上げて発表した。
とても不可解なできごとだった。
おまけに、学童の被ばく許容量の上限も1mSvから20mSvにあげている。
この人たちは、「子どもは国の宝」という古人の金言を教わらなかったらしい。
福島県知事ですらこれを許容するとは、なんとも恥ずかしい気がする。
その前から疑問だったのは、年間被ばく許容量の上限が、一般人と原発作業員とが大きく異なることだった。
原発作業員は、一般人に比べて、放射線被ばくに耐えうる身体的能力-スーパーマンみたいな-を持っているのだろうかと。
最近、原発作業員の不足から作業員を公募していると耳にしたことから、どうも、彼らは、特殊な身体的能力を持っているわけではなさそうである。
では、なぜ、一般人と作業員ではその許容量に大きな差を設けているのか。
どうも裏がありそうな気がする。野生のカン?
そこで、もう少し探ってみることにした。