原発事故の翌日の3月12日、勝間和代というおばはんのブログに東電擁護論が出ているらしいとのことで、見に行った。
実際に見たのは数日後。
その意見は、東電の擁護論(?)をとうとうと述べているものだった。
その責任回避論(?)は、原発建設が正当であることを前提として述べられている。
前提が正しいかどうかの検証を行っていない。
その点で、○○論とは呼べないお粗末な内容だった。
ああこの人は、原発神話の信者で東電と官僚主導政治に取り込まれているなと思った。
あるジャーナリストは、この意見をクズと言ったらしい。
同感だった。
ところが、その後、この勝間おばはんは、意見を180度転換させたらしいという。
そこで、ググったところ、確かに態度を翻していた。
それは、「real japan」で『原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示』と題して、謝罪と「東電役員の総辞職」などを提案している。
この変わり身の早さには、図らずも、非凡なものを感じる。
相当悩んだ上での転換だったのだろう。
しかし、勝間おばはんは、反原発とは言っていない。
原発認容論ということだろうか。
いずれにしても、東電擁護の立場は捨てたらしい。
しかし、前の擁護ブログはそのままだった。
残しておくと、紛らわしい。
なので、ブログを消すか、あるいは、見解を修正した旨の注釈をつけておくのが良いだろうね。