国家公務員宿舎を原発被災者に使ってもらうのは、悪くはないだろう。
むしろ遅すぎたくらい。
もっとも、国家公務員宿舎とはいっても血税40億円を注ぎ込んだ超高級マンションと言われる「東雲キャナルコート」。
へたなホテル顔負けのこんな億ションでは、かえって気疲れしてしまうかもしれない。
それはさておき、現状では、それ以外の震災被災者にも住宅の提供を急がなければいけないだろう。
元郵政省や厚労省など公的機関関連の保養所など、宿泊施設も少なからずあるはず。
国は、こういう公的機関の所有管理する団地や宿舎を、広く、早急に被災者に提供すべきだろう。
長期にわたって緊急施設での集団避難生活をさせては、人の尊厳は保たれない。
その代わりに。
総理をはじめ大臣や霞ヶ関の官僚には、全員、自体が収束するまで、本部を避難所に移設。
身をもって避難所生活を体験してもらい、現状打開策を遂行してもらうのがいいかもしれない。
もちろん、東電上層部と保安院も含めて。
『原発事故の避難者、国家公務員宿舎に入居 日本テレビ系(NNN) 4月18日(月)12時46分配信
福島第一原子力発電所の事故で東京都に避難している被災者が18日、都内の国家公務員宿舎への入居を始めた。
被災者に提供されるのは、江東区にある36階建ての国家公務員宿舎・東雲住宅で、福島県の南相馬市、富岡町、浪江町から避難してきた176世帯が入居する。
宿舎の1階では地元のボランティア団体から日用品の配布も行われたが、被災者の中には高層階の部屋に戸惑いの声も上がった。
東雲住宅は、霞が関の中央官庁の職員が入居する予定だったが、被災者の住居として提供することを優先させたという。
』(yahoo news)