義援金分配の会議ばっかりで、肝心の被災者には届いていないらしい。配り方をしない人らが配っている? | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

義援金の分配会議で、公平な配分に悩んで交付が遅れているらしい。


今生活に必要なお金は、今でないと役に立たない。

公平よりも、速さが大事。


この人たちは、ホントウにお金の使い道を知っているか。心配になってきた。

それとも、国がちょっかいを出してるのだろうか。


閣僚や官僚が口だしすると、ろくでもないことになりそうな気がする。

こういうときは、どこかの都知事みたいな人が出てきて一喝すれば、それで済むだろう。


「公平なんざ後回し。何はともあれ、当座の生活資金として、まずは、一人5万ずつでもとっとと配りなさい。」

とかね。

経営コンサルタントによると、つぶれる会社ほど、会議ばかりやって結論が出ないというデータが出ているらしい。



『金庫に眠る義捐金1300億円―「公平」より早く届けろ! 2011/4/11 15:00 J-CAST

「頑張るには物を作るための生産手段、ネタが必要。それが根こそぎない状況を、『頑張れ』という人はどれだけ分かってくれているのか」

コラムニストの勝谷誠彦が吠えた。被災地から勝谷の元に送られてくるメールに、『頑張れ』とか『頑張ろう』と言われたくないという訴えが多いのだという。


菅首相も10日(2011年4月)に宮城県石巻市を視察し、コブシを上げて頑張ろう、石巻と叫んだが、いったいどこまで現地の事情が分かっているのか。その一つの例として、いまだに政府の手元にある義援金を取り上げた。

配分決めても支給まだまだ

勝谷によると、モーターボート競争の収益金で運営されている日本財団が被災地に入り、世帯ごとに現金5万円を配っているという。


ところが、義援金約1300億円(4月6日現在)はいっこうに現地に届かず、どこかの金庫に眠ったまま。

やっと、全壊・全焼世帯35万円、半壊・半焼世帯18万円の配分ルールが決まったものの、全壊や半壊をどう認定するかこれから会議を開いて決めるという。


勝谷はこんな話もした。

「司令塔が機能していない。会議を繰り返し、平等・公平ばかり。


日本財団でこんな話があった。ある世帯の主人に5万円渡したら返してよこした。なぜかと聞くと、妻が他所で受け取っていたからという。 日本人ってこういう存在なんですよ。日本人を信頼して、一刻も早く大ざっぱでいいから渡す必要がある」まずは本人確認で手渡し

番組に生出演した兵庫県震災復興研究センターの塩崎賢明・神戸大教授も、「僕もそう思う。自己申告で本人確認さえできればすぐその場で渡す。公平性ばかり言っていてはダメで、迅速が大事だ」という。


震災から1か月が経過、すでに後手に回っており「巧遅より拙速」などといっている時は過ぎた。勝谷が最後にさらにもう一声。


なんで(政府は)前戦本部を作らないのか分からない。刻々と被災地は欲しいものが変わる。民間はメールのやり取りで、NPOも入ってやっている。ところが国は何も…
統一地方選挙、民主党敗北もむべなるかな。(文 モンブラン) 』