そういえば、明日は、東京知事選。
石原現都知事の圧倒的有利が伝えられている。
前に、花見規制をめぐって、蓮舫大臣と石原都知事の対立を取り上げた。
このときの蓮舫大臣の発言は正論だった。
この花見自粛について、作家の村上龍氏の意見が出ていた。
都知事の規制論とは逆の、説得力のある意見だった。
バカ騒ぎは論外として、静かに桜を愛でるくらいのお花見はいいのではないかという。
そもそも自粛は、自分意思でやるもの。
都知事が、その雇い主である東京都民に命令するのはおかしな話である。
長く権力の座に居座るとこうも傲慢になれるものだろうかと。
ゼミ仲間のN君は、自民党支持者で、石原知事の指導力をあげている。
それはそれでいい。
だが、指導力を言うなら、ヒトラーやカダフィーには遠く及ぶまい。
及ばないが、その危うさは似ている気がする。
新東京銀行につぎ込んだ税金1000億円。
東京オリンピック誘致でばら撒いた税金が、160億円。
その責任は、うやむやのまま。
おまけに、たしか、環境庁長官のころ原発推進派。
さらには、徴兵制を主張。
その中身は、自民党そのものであることを露呈している。
自分のために、相手を威圧し、強行するのは、指導ではなく、ただの強弁。
かつての都知事選で、指導力を買って「石原慎太郎」と書いたことがある。
その暴走は、徴兵制、原発推進、築地市場の移転と止まらないだろう。
いまは、残念な気持ちで一杯。
石原都知事は、78歳のご高齢。
たしかに、一般的に、お年よりは敬愛すべきである。
しかし、昔の人は、後進に道を譲るという先見の明と謙虚さがあった。
果たして、今の都知事はどうだろう。。。
ワタミのなべちゃんにやらせてみるのも案外面白いかもしれない。
一部の噂のようにブラック企業なのかどうかも分かるだろうし。。。
『蓮舫氏、石原都知事の「花見自粛」に反論 「権力の社会制限は最低限に」産経新聞 4月1日(金)12時25分配信』(yahoo news)
村上龍 RVR-Ryu's Video Report・・・ここは、ときどき立ち寄るHP。
↓
http://video.jp.msn.com/browse/rvr