「原発に五つの壁~西山審議官」?て何のこっちゃと思い、調べてみた。 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

記者会見で、認識が甘かったと西山審議官が反省の弁を述べたらしい。

今頃、反省されてもね。


そこで、「多重防護が絶対大丈夫と信じた」と言い訳をしたらしい。

「人のやることに絶対などありえない」と

親に教わらなかったのだろうか。


どうやら、その五つの壁とは、「東電の原子炉は、1. ペレット、2. 被覆管、3. 原子炉圧力容器、4. 原子炉格納容器、5.原子炉建屋の「5つの壁」で放射性物質の放出を抑制している。」ということらしい。


まるでハリーポッターのタイトルになりそうな言葉。

恥ずかしげもなくそう言い切る人たちの知的レベルはどうなのだろう。


現実に、こういうSFファンタジー的な言葉を使う人たちが、国を動かしている。

改めて恐怖に似たものを感じる。


SFファンタジー自体が、悪いわけではない。


現実として、原発は、一歩まちがうと壊滅的な被害を生む危険を持つ。

そういう危険な現実とSFを混同しているところに致命的な欠陥があるような気がする。


この人たちは、ホントウに科学的、客観的な判断力を持っている人たちなのだろうか。

怪しすぎる人々。


こちらは、「原発-五つの壁」のアピール広告。「ハハハ」と笑っているオッサンは西山審議官?
    ↓
http://www.athome.tsuruga.fukui.jp/nuclear/information/earth_01/data/chikyugo_09.pdf

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(こちらがその図。拡大は、クリック)


『【放射能漏れ】 原発の五つの壁、破れた 西山審議官が反省の弁 4.9 12:56


 「五つの壁があるなんて言ってきた。私も多重防護で絶対大丈夫と信じてやってきたが、こういう事態になった」。

 経済産業省の西山英彦官房審議官(原子力安全・保安院担当)は9日午前の記者会見で反省の弁を述べ、これまでの原発の安全規制に甘さがあったことを認めた。』(msn topics)